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【違法まとめ】マルチにもう関わるな。10年の内に自滅する

記事を書いた人:Dachimae あとで読む
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どうも、だちまえ(@dashchan8318)です。

MLM、いわゆるマルチが、バブル景気時に日本に流れ着いて早30年。

今ではネットワークビジネスと言う名前で活動しているのが一般的ですが。

バブルの頃に流れ着いた矢先、友人や身内、ご近所に勧誘を始めた結果が今の悪評に繋がっています。

 

その結果として法的には規制も増え。その対策が現代に活かされているかと言えば。

法律違反は当然のことながら、むしろマルチ勧誘業全体のモラルが低下してます。

ぼくとしても、今後交友関係の重要性を語っていけたらと思う反面、こういう行いに加担して頂きたくないというのが本音です。

 

なので今回は、マルチ勧誘の実状をお伝えするとともに、新しい一歩としてのマルチ勧誘業に関する知識を深めていただきたく記事を作成しました。

事前警告として、お読みいただけると幸いです。

それでは参ります。

マルチ勧誘、そう遠くないうちに終わる

「ビジネスとしての基礎を学べるよ?」

もともとぼくもその一言からマルチ業者を信じた時期もありましたが。

それはれっきとした嘘でした。

 

ぼくとてビジネスに関しては素人ですが、最低限、

  • 法令遵守:ルールを守ること
  • 信頼確保:人と仲良くなること
  • 社会適合:社会に迷惑をかけないこと

その3点の重要性は理解しています。

しかし、ここ最近(2017年現在)のマルチ業者はこの3点すべてを無視しています。

 

少なくとも法令順守できていないことが分かれば、その会社、もしくは会社内のグループは指摘を間違いなく受けます。

そのうえで、ネットワークビジネスの悪評が広まった結果と同様、MLM(マルチレベルマーケティング)と言う業界全体に規制の波が広がるのも時間の問題です。

一か所が問題を起こせば、他も同様の規制を受ける、と言う話。

先日のWELQ問題でキュレーションメディアが信憑性の無い情報を発進した問題が起きた時、その他のキュレーションメディア、もしくは同様にあいまいな情報を発進したメディアが余波を受け、ネットで検索されにくくなった、と言う実例すらあります。

 

問題を起こし続ける業界は、社会的に制裁を受けるようになっています。

マルチや勧誘も、そういう社会的な流れをそう遠くないうちに受けて「終わる」とぼくは考えています。

 

ネットワークビジネスの違法・モラル違反まとめ

上記の内容を踏まえ、本題です。

これまで各方面から集めた情報をまとめてみましたが。

人としてのモラルを問うものもかなり多いです。

現在のマルチ批判も、これらをまとめるうちに行きつくところに行きついたのだと感じるようになりました。

 

ケースによってはまだまだ多くあると思いますが。

2017年現在、マルチ勧誘はこれだけ問題を起こしています。

今回のケースは「勧誘して相手にも勧誘させる」ケースを想定してのことですが、ぜひ留意してください。

 

ケース1.卒業式や成人式会場の外で待ち構えている

実は2017年に20歳を迎えている、もしくは迎えた大人の多くはマルチについて一切知りません。

そのあたりはきちんと教育しなかった大人の責任ですが、そう言った状況を付け狙うマルチ業者はかなり多いです。

その結果、何も知らない20代を勧誘しようと付近の学校、もしくは成人式の外で待ちかまえ、「成人セミナー」や「社会人セミナー」への誘導を促すケースが多くあります。

「変な人に付いていくな」と言いますが、こういう時にその言葉通りに動いていただきたいものです。

 

ケース2.学生にビジネスをやらせる

ビジネスをやるには20歳を超えていなければならない。

そういう記載自体はマルチ側にもあるのですが、そこさえ超えていれば彼らは社会人として自ら判断できると捉え、大学生や専門学校生であることを承知の上で勧誘する場合もあるようです。

言っておきますが、これはマルチ側の規定により違法です。

恐らく今後、

  • 19歳だけど来年20歳になるからやらせよう
  • 学生だけど早めにやらせておこう

と言う行為は横行するものと思われます。

 

ケース3.公務員に副業をやらせる

マルチ業は契約した企業に勤務する以上、副業にあたります。

そして、公務員は副業すると法律違反です。

それを承知でマルチ業者は勧誘を行う場合が多いです。

このケースで責任を取るのは、

  1. 勧誘した本人と、その教育担当者
  2. 勧誘された公務員

の2ケースで、勧誘される公務員側もこの点を踏まえておかないと、「会社に登録するだけだから」と言われたところで法的には勧誘業は副業としてしか扱われません。

 

ケース4.事実とは異なる宣伝でセミナーを開催している

これはよくあるケースであり、セミナーそのものを警戒するべき理由でもあります。

例えば、

  • 有名カメラマンの名前を語ったセミナー
  • 新社会人に向けて発信するセミナー
  • 副業全般を説明するセミナー

こう言ったセミナーを一般人、もしくは町中で聞き、勧誘されるようであれば、その行先は大方マルチ勧誘のセミナーです。

そうでなくても宗教のセミナー等でしょう。

こういうセミナー情報は行われるとしても、適切な機関、組織やグループから発信されるのが基本です。

それを個人から「こういうセミナーがあるんだけど」と聞いた時点で警戒するに越したことはありません。

 

ケース5.告知無しにビジネスの話を始める

これは特定商取引法と言う部分に払拭しますが、

簡単に言うと「ビジネスの話は事前にその話をする旨を伝えなければNG」と言う話です。

例えばぼくも最近はインタビューなどに力を入れていますが、その旨を伝えたうえで話をお伺いしたい方にお会いするようにしています。

そういう「インタビュー」と言う名目で約束しておきながら、いきなり副業やマルチ勧誘の話をしたら逮捕、と言うものです。

しかし実のところ、電話でいきなりNG行為を行ったり、約束と違うことを行う人がかなり多い。

そういう話を受けたら即座に警察に駆け込むか、ボイスレコーダーを用意するのが効果的かもしれません。

 

ケース6.SNSで呼び出して勧誘する

マルチ業はSNSを介してはならない。

これはマルチサイドのルールブックにきちんと明記されています。

しかし、SNSで飲もうと約束したオフ会にて、マルチをやっていると切り出されたケースをぼくも何度か経験しています。

そもそもケース5にて挙げた特定商取引法違反でもあるので、世間的に知られていないSNSでの会う約束は、慣れないうちはしないようにしましょう。

 

ケース7.相手に内容を確認させないまま契約にこぎつける

これは以前聞いた話ですが。

特定のマルチ業者はこういう流れで勧誘するそうです。

  1. 相手と会う約束をこぎつける
  2. 人に会って欲しいと伝え、その人の前で手紙を読んでほしいと伝える
  3. 手紙の内容は合わせる人の前に座らせるまで伏せ、半強制的にそのセッティングを行う
  4. 「私には副業を行う意思があり、あなたのもとで勉強したい」と言う旨が記載された手紙を読ませる

このように、ブラインド勧誘と言う「事前に内容を伝えないまま契約にこぎつけようとする」方法が取られる場合もあるようです。

このように無理やり本人から契約する意思を喋らせるケースもあるようなので、ご注意ください。

 

ケース8.場を整えずに営業を始める

これはビジネスマナーとしてですが、場の予約もせずにその場で仕事に入ろうとする人も居ます。

例えば飲み会の席で、急に商品や物件の説明に入る業者の方もいらっしゃるようです。

こういう仕事の話は基本的に、相手の同意を得てから場を改めるのがマナー。

そうでなくても断りを入れることもなく、一方的に「これこんなにすごいんだ!」と説明するのは社会人として半人前の証拠です。

ぼく個人としては、そういう人と仕事の話はしないほうが良いと思います。

 

ケース9.同業者間で勧誘し合う

これは一般の方には直接関係のないことですが、知識として。

そもそも現状、マルチ業者が希望を持って勧誘できるのは、勧誘を知らない20代くらいなもの。

それ以外の人は基本的に勧誘されたことがあるか、すでに勧誘活動を始めているため、マルチ業でのカモ探しはかなり難航します。

その結果、始まったのが共食い同じ業種だが別の会社に登録している人を自分たちの環境に引きずり込む行為も多発しています。

なお、ネットワークビジネスでは基本的に1人1社しか登録できないため、ほかの会社に登録することも、相手の素性を知りながら勧誘することも違法です。

このように、身内ですらルールを守れていない現状です。

 

ケース10.十分な教育を行わずに勧誘させる

基本的にマルチ業は個人事業。つまり、自分が会社の社長と同じこと。

その社長がセミナーを受けようと受けまいと、登録した会社の規定に従いさえすれば個人の自由です。

結果、副業の表面上だけを読み取った勧誘事業主が、勝手に自分なりの勧誘を始めるケースが多い。

特に、特定商取引違反やサプリの説明方法(「食べる」や「飲む」の違い)を間違えて業務停止を食らう人も少なくありません。

また、自分が十分な教育を受けていないのを理解しつつ、モラルを損なった行為に走る場合もあります。

それが結果として老人への訪問販売やセミナーに繋がってくるため、この辺りは仕事どうこうより人としてどうなのかと、ぼくは思いますが。

 

まとめ:滅ぶものには初めから手を出すな

これが今回の結論だと思います。

滅ぶものには初めから手を出すな。

そもそもこういう勧誘業者は「将来のビジネスのための下地作り」を語りますが、

  1. 仕事内容がモラルに掛け、自分たちの決めたルールすら守れない。
  2. 各団体が巨大な爆弾を抱えている。
  3. 遠回りするより直接したいことをしたほうが結果は得やすい。

と言う3点から、問題のある業種より、自分が目指したい方向に初めから進むのが一番の成功方法だとぼくは思います。

このペースで違法行為を繰り返せば、ぼくはマルチの寿命もあと10年程度と考えてます。そのうえで、60歳まで生きることを踏まえると現実性が無いと考えるようになりました。

 

なお、進みたい方向が分からない以上、「何もしないより何かしたほうが良いよ」とマルチ業者に言われるかもしれません。

その際はとにかく貯金してください。

そのうえで、

  • 人から生き方を学び、世界の広さを知る
  • ネットで副業の種類を知る
  • ネットで活動配信している人に話を聞く

と言う3つの手段から、じぶんなりの方向性を決められると思います。

 

今回の記事は、そこにたどり着くまでの警告の一種としてお考え下さい。

 

なお、今後このブログでは、「普通の社会人が知らない新しい価値観や仕事、サービス」をぼくなりに取材、体験しながら配信していきます。

そう言った今後配信のコンテンツも参考にしていただければ幸いです。

 

 

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