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稼ぎたくて50円ビジネスやってる?それ何も考えてない証拠だよ

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ(@dashchan8318)です。

たまたまSNS書き込みを見て、

最近本当に、

  • 50円相談
  • 50円何でも屋
  • 50円カメラ撮影

など、仕事の頭に50円とつけるサービス増えてきたなって思います。

実際、ぼくもそんなブログ界の風潮(?)で、50円ダイエットはやろうとしていましたし。

 

しかし、最近物事の「本質」を考えるようになってきて、

「稼ぎたいのに50円ビジネス展開する人」がかなり多いなってなりました。

もう本音で語りますが、その50円ビジネス絶対成り立たない。

 

勘違いしないよう伝えておくと、50円サービスもすばらしい心構えです。

しかし、それは決してビジネスにはなりえない手段で。

そうした本質を捉えずに「○○さんのまねして50円ビジネスやれば成功するんだ!」とか考えている人に言いたい。

「その50円ビジネス、本当に儲けにつながるの?」って話。

そのビジョンを持っていない以上、あなたは何も考えていません。

 

今回は、そんな50円ビジネスを展開している、もしくは展開しようとしている方々に向けて、

  • ぼくの思う50円サービスの本質
  • 50円ビジネスが成功しない理由
  • もう一度考えたい50円サービスを提供する理由

の3つをご提供いたします。

ぼくの思う50円サービスの本質

そもそも、「サービス」と「ビジネス」の違いを、皆様理解しているだろうか。

おそらく大方の人は理解しているだろうが、

  • サービス:じぶんが提供できる作業
  • ビジネス:サービスに値段を付けて仕事にしたもの

と言う値段のあるなしに大きな違いがある。

 

しかし、50円「ビジネス」と言う言葉がそもそも間違えているのは、

50円と言う値段は、銀行カードで取引を行うために設定した必要最低限の額だったり、

自分に「仕事をしているという実感を持たせるため」と言う自負の意味合いが強い。

そう考えても、50円で仕事をすること自体は儲けの出ない「サービス」に近い。

 

では、なぜそんな状態でもサービスを提供するのか。

それはきっと、純粋に他人に物事を尽くしたいと思えるからの行為なのだろう。

  • じぶんの活動を知ってもらうため
  • じぶんのサービスでみんなを幸せにしたいから
  • みんなに尽くして恩を積み重ねたいから

つまりは50円サービスも愛が無ければやっていけない代物。

それが功を奏して人気につながったケースもあるにはあるし、そうやって相手に尽くし続けたお礼として、クラウドファンディングも成功する。

 

しかし、よくよく考えてもらいたいことが。

「50円サービス=宣伝or人気の獲得」では一切無いのだ。

人気や宣伝はあくまで結果として50円サービスについてきたものであり、仕事や人気にそうした内容をつなげたいなら、

  • SNSでの宣伝、友達作り
  • ネット以外での宣伝活動
  • そのサービスを用いたイベント開催

などのほうがより直接効果だ出るだろう。

 

それを考えず、「先駆者と同じ道を歩めば」なんて考えても、金銭的や何か、もしくは人気獲得につながらないのはこれを読んでいる方とてうすうす理解できているはず。

それなのに50円サービスの「あり方」を考えずに続けてしまうのは、何も考えていないいい証拠といえよう。

 

実際、ぼくもライザップでの知識を50円で売ろうとしたが、そこに肝心要の愛が無かった。

結果、じぶんでそのサービスを宣伝するわけでもなく、「50万円した内容を50円で売れば人気になれる!」なんていう下心にあふれていたため、当然だれもダイエットにかんして知りたがる人はいなかった。

待っていたところでじぶんからサービスを尽くそうとしない以上、だれもコンタクトしてくるはずもない。

尽くしたいと思う気持ちが無ければ、そもそも宣伝にすらならない訳で。

 

50円サービスの現状

そもそもなぜ50円サービスが成立するか。

それは、認知度の高い人がサービスを50円で売るから成立する内容であって。

それなのに、

  • 認知度が無い状態なのに50円サービスで人気を勝ち取ろうとしている
  • 50円展開しようにも、もうすでに50円サービスポジションに強すぎる方々が居座っている。

と言う、そもそも50円サービスは強豪がかなり強く、方法自体も広まるだけ広まりきっている。

それゆえ、斬新性そのものはどこにもない。

 

例えば50円サービスの強豪なんてぼくの思いつく限りでも、宮森さんやホームレス小谷さんなど、雲の上の人たちがパッと出てくるくらいで。 

この方々はとにかく人を愛し、稼ぎなんて一切気にせず人に尽くすことを最優先に考えられる。そうした活動が人気を呼び、そうした支援をたくさん受けてこれた。

だから50円サービスなんていう破格の対応ができるのだ。

 

正直、ぼくはこの人たちに今更勝てない。

と言うか、強すぎるから同じステージで頑張れる気がしない。怖くて。

しかし、50円サービスで人気を勝ち取るには、このお二方を超えるレベルでやっていかないと意味が無いのが事実。

 

加えて、50円サービスと言うのも個人的に感じるのは、

「だれでも良いから要望に対応してほしい!」

と言うサービス依頼側の意思。

  • 50円カメラマン
  • 50円整体
  • 50円レクチャー

など、特定の分野で攻めていこうとする人たちも多いが。

正直、万能に対応している上記のお二方の成功具合に比べたら、その活動範囲をじぶんから狭めている。

そうした安さで成立している人ほど、始める前から大量のファンを獲得した状態から、それでも人に尽くすことが大好きだから依頼をもらい続けているわけで。

それくらい、50円サービスも「無償で尽くしたくてやってます」くらいの愛がないと成立しないような状況なのだ。

 

50円ビジネスが成功せず無意味な理由

ここでは、なぜ「サービス」ではなく「ビジネス」と書いたかに注目頂きたい。

大体の人が50円ビジネスを始める理由が、

  • 人気を増やすため
  • 仕事を増やすため
  • 先人をマネるため

その3つのどれかか、そのすべてかもしれないが。 

正直、「儲けるために安値で活動する」のは本末転倒。

なんせ「人気者」と「資産家」では、その進むべき方向も異なる。

そこがごちゃ混ぜな内は、まず方向性を見失うから、何を目指せばいいかも分からなくなる。

 

そもそもビジネスとは、

最終的にキャッシュフロー(収入が出費を上回る状況)を作るためのもの。

仮に50円で仕事をやっても、次の仕事かその先の大きなイベントなどで費用を回収できない以上、それは損失しか生んでいないのである。

そのあたりは、「今月○○円稼ぐ!」などの計画性に沿って、50円で稼ぎきれなかった分を回収できるような計画を立てるしかない。

まずこれが、「成功しない」理由。

 

なぜここま言えるかといえば、

ぼく自身ひとが大好きだが、相応にじぶんが設定した目標まで駆け抜けたいと言う想いもあるから、効率の悪い作業に専念する理由がなくなったから。

加えて、じぶんの提供するサービスは50円ほど安くないし、50円のサービス代で全力で取り組める自信もない。

なら、相応の額で購入頂ける相手を探すしかない。

そうした「時間×費用」がじぶんの目標設定額とつりあってこそ、初めて「成功した」とぼくだったら言うだろう。

これが「無意味」だと思う理由。

 

仮に「月50万円稼ぐ」と言う目標を立てたなら、その分の時間と費用で換算しないと、50円で50万をひと月で作るのは非現実的。

むしろ稼いだ金額を公表して人気を集めるほうが、「それどうやってやったんですか?」と言う話にも繋がりやすい。

そうした区別、あなたはできていますか?

 

ビジネスをやるのは自由だが、人気が無いうちに50円ビジネスをやってもだれも寄り付かない。本来はその逆だ。

加えて、50円の格安さが将来の5,000円や10,000円になるのは、人への愛があって1年2年と尽くし続けた結果として。

直接的におかねを儲けたいなら、あいてがお財布からすぐにお金を出してくれるようなサービスを提供するのが一番手っ取り早い。

そうした金銭にこだわってはならないのが「50円サービス」の本質。

 

「成功者」として攻めるか、

「人格者」として攻めるか。

そのサービスしだいでは、得られるものも変わってくる。

何を目指し、どういう数字を追いかけていきたいか。

そうした目標を、もう一度見直して頂きたいものである。

 

もう一度考えたい50円サービスを提供する理由

今回の内容を踏まえて、もしあなたが50円サービスを展開していきたいとなったとき。

その本質、「なぜそれをやるか」をもう一度考えてほしい。

 

たとえばぼくなんて、お金儲けにとにかくこだわるゲスでもある。

そのくらい、先日行ったプチイベントの収入1,500円が手元に来たときはかなりうれしかった。

そうした感動も、結局「ぼくがここまで稼ぎたい」と言う本心から来るものであって。

 

その瞬間、尊敬はしつつも、ぼくは50円サービスを展開される方々とは方向性が異なることに気付いた。

じぶんの設定した目標金額に対してがんばっていきたいという、じぶんの本心と向き合うようになったわけで。

ならばこそ、とにかくファンやお客さんは大切にしつつも、そのマネをしていては意味がないと自覚したのだ。

 

そうしたとき、ぼくに50円サービスをやる意味が無くなった。

尽くす相手にきちんと尽くし、その結果としての収益を伸ばしていこうと考えたからだ。

 

あくまでこの話は一例に過ぎないが、それと同じで、

  • 無償でも良いから人に尽くすサービス展開をしていきたい
  • 有償でも額相応のサービスを提供して喜んでもらいたい

50円ビジネスの行き着く先はこのどちらかであり、その区別が成立しないようでは目標も決まらない。

 

月500人にサービス提供したいなら、雇いやすくなる金額の安さがものを言うが、

月100,000円稼ぎたいなら、そのための時間×コストが重要になる。

 

そうしたゴールが決まっていない人に、1ヵ月後1年後の将来設計を立てるのはまず無理だ。 

そうした人に成功なんて訪れず、半永久的に「なんとなくそれで依頼が増えれば良いや」と思い続けるのが本当のところだろう。

そんな状態では、人気も収入も得られないのは、言うまでもない。

 

だから、思い返していただきたい。

そのサービスを50円で提供する理由を。

 

ぼく自身、あなたの学んできたものごとは50円で済むほど安くは無いはずだと思っている。

人それぞれに、その人なりの価値があるからだ。

それを50円という、まず生活が困難になるレベルの金額設定でやっていくには、本当に純粋な愛がないとやっていけない。

もちろん、利益を上げることに直接的な意味が無いのも事実。

その意味を考えず、無計画に動けばただ時間を失うのが50円サービスの難しさ。

 

その方向性を一歩間違うと、すべてが狂い始める。

だから、猿マネでは意味が無いのだ。

 

まとめ:考えて必要があるならサービス展開しよう

人を愛すればこそ、50円サービスも良いことだと思う。

しかし、その手段での成功を保証する人は居ないはずだ。

 

50円サービスも、たかだか「方法」の1つ。

そんな方法とはあくまで道のりのようなもので、その先に人気者というゴールが待っているかもしれなくても、それはあなたの思い描くゴールとは限らない。

加えて、その道のりばかり歩いていても、いつのまにか迷子になっているケースだってよくある話で。

 

そうした道のりをきちんと確認せず、「前を進んだ人を追いかければゴールにいける」と考えて猿マネだけしても、そもそもゴールすらわからず、何をすればいいかすら本人は分からないのだ。

そういった人ほど物事の本質やあり方を考えていないといえよう。

もちろん、「考える=計画を立てる」のと同じコトで、計画が無ければどこを目指せばいいかもあやふやになる。

 

そう言ったことを考えてこその主体性であり、

その計画があってこそ、はじめた50円サービスも意味を持つ。

先にも言ったように、「無償同然で尽くしてこそ嬉しい」という理由があるから、そんなサービスも意味を持つのだ。

 

反面、最終的なゴールがお金儲けなのに、50円サービスを展開するのはナンセンス。そんなことをすれば、

  • 後で値段を高くするとファンが離れる
  • どこか下心が出て嫌われる
  • 「資産家」ではなく「人格者」を目指しているのでそもそも方向性が違う

というトラブルに。

正直、そのトラブルの方向修正には時間がかかる。ならばこそ、はじめから自分の進みたい方向に結論は出すべきだ。

加えて、その方向性をじぶんで考えて、必要な習慣を身に付ける必要がある。

本質を捉えずに猿マネするだけでは成果なんてまずあり得ない。

 

そうしたときほど、よく考えていただきたい。

私はどんな目標から、50円サービスをしていきたいのかと。

 

その意味のあるなし次第では、

 あなたの成功、失敗にもかかわってきます。

 

考えましょう!

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