
どうも、だちまえです。
先日、こうした記事を発見しました。
これぞ時代の最先端。
こうした「アニメ×アナウンサー」に感動した点を、
今回ご紹介できればと思います。
バーチャルアナウンサーは時代を180度変える
ぼくがこのバーチャルアナウンサーに感動したのは下記の3点から。
- 20代など、若い世代から受け入れられる可能性大
- テキストがあれば、読み上げ随時可能
- 新しい分野として革命を起こす可能性もある
そもそも「バーチャルアナウンサー」とは何なのか。
文字情報として入力された原稿を、専用の音声合成エンジンによって自然な発話に変換し、CGアニメーションキャラクターであるバーチャルアナウンサーに読み上げさせるアプリ。
(上記記事より引用)
いまいちピンとこないかもしれませんが、この画像を見れば分かりやすいと思います。

沢村碧のデザインは、アニメ「ソードアートオンライン」のキャラクターデザイン、作画監督の足立慎吾が担当。音声合成エンジンで使用する音声データは、声優の寿美菜子が担当している。なお、沢村碧は25歳で、身長158cm。出身は茨城県つくば市。
(上記記事より引用)
とりあえず、
可愛いっす。
加えて、コレの何が良いかと言えば。
今後、アニメにアナウンサーを務めさせることも可能、
と言う可能性を証明したことにもなります。
テキストがあれば、随時応答可能で。
大事なニュースは現役のアナウンサーさんに任せないといけないにせよ、
簡単なニュースであれば、
- 電車の中
- アプリの広告
- 動画のスキマ
などでも使えると言うことです。
個人的には、さらにバリエーションが増えると嬉しいです。
素晴らしい可能性だと思いますので。