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バッターはポジションじゃない。ブロガーは職業じゃない【『書きたい』と言う方全てへ向けて】

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

どうも、だちまえ(@dashchan8318)です。

『ブログ=書くこと』を仕事にしたいって人、

いい加減消えないかなって思うこの頃です。

まあ、ぼくも昔やったんだけどね。

 

確かに風潮的に、

  • 社員に辞められる会社が悪い
  • フリーター・無職向け就活サービスが流行ってる
  • 国が副業を容認した

と言う感じにはなったけど、

ブロガーを仕事だって言い切る人がいまだに居るのはなぜ?って。

『ぼくは野球でバッターになりたいんだ!』って言ってる子供と同じじゃないかって。

 

今回挙げる実例だって、おそらく知ってる人相手だから恐縮だし。

価値観ぶつけてるのぼくだから、悪いのは僕だよ。間違いなく。

なんだけどさ、

 

『ブログ=書くことを仕事に』って意味を本当に理解してるなら、

そもそもそんな記事を書くはずが無いんだよ。

 

そんなわけで、

ブログが職業じゃないってことと、その根本的な勘違いを、

いい加減明確にしたくて記事を書きました。

 

※あえて実名は出さないけど、引用した記事のブロガーに、このメッセージが届くことを祈ってます。

 

この記事書いたきっかけと今の心境

まあ、今回の記事書こうって思った理由がこれなんだけどさ。↓↓

nlnl0930.com

要約するなら、

  1. これから人生どうしたいかが分からなかった
  2. なら『書くこと』を仕事にしよう!!
  3. これから毎日記事書いていく!!

って感じなんだけど。

 

ぼくはこれ読んでて、

 

また犠牲者生まれたか…

 

としか感じてない。

この記事の中に、「フリーランスって良いよね!」って風潮を作った張本人たちの名前が書いてあるけどさ、そんな本人たちが一番『フリーランスになった場合の危険性』を語ってない。

せいぜい「苦しい」って言ってるくらいだろうよ。

だって彼ら、

の売り上げを上げないといけない人たちだもの。

その誘導としての風潮を作ったせいで、それを続けないと売り上げが出なくなってしまった。

そのやり方は否定しないし、アフィリエイトってそんなもんだ。

だけど、そう言う風潮があることを理解しなかったのは本人の責任。

 

ぼくだって昔は「フリーランス最強説」みたいな記事書いてたし。

じゃあフリランなろうぜって、貯金ない状態で会社やめた。

だけどね、

 

その後4ヶ月、

 

バイトと借金地獄に

 

悩まされたけどね。

 

こういう情報、色んなブログの記事で見つけられたはずだし。

その苦しさを事前に確認しなかったのは不幸としか言いようがない。

とは言え、ぼくは実家に帰れない事情があったし、行先無しの状態で仕事が見つかったので、不幸中の幸いだ。

 

と言うか、なんでフリーターになって苦しむかって?

やりたいことを辞める前にしてなかったからだよ。

 

出来る人はやる前にやってる。だから苦しむ

やりたいことがある人は言われなくても『それ』やってる。

と言うか先に見つけてる。

 

例えば、以前あった人の例えを挙げるなら、その人はJリーグのファンだった。

毎回クラブのサポーターとして、毎週末、試合観戦に行っているのだそう。

これを聞いて思ったのは、情熱あるんだろうなとか、感動するんだろうなとか。

あるいは、『本当に好きだから誰に言われずとも勝手にやってるんだろうな』って。

これがあるから、成果を出せる人は勝手に出す。

 

好きなことが何もない。

そんな人が、『〇〇がしたい!』と言うコミットを続けられるわけがないのだ。

心の奥底で「これが大好きで続けたい!」と言う気持ちが無い以上、他人に先導されなきゃ続けられない。

そりゃそうだろう。ブログだってそうだけど、じぶんが本当にしたいことじゃないからだ。

 

あと、一回フリーターになって生死のはざまを歩いたから分かることだけど。

やりたいことが仕事として定着するまえにやめちゃったから、バイトしないと生きていけなくなって。

『仕事がしたくないから』って辞めたぼくだ。

バイト頑張って15万円しか稼げないのに、家賃や借金をまかないつつ、じぶんがしたいこととか、実績作ったりなんてのは無理だったわけで。

第一お金ないから人に会えません。ハイ。

と言うか、今となってはブログの更新自体も消極的だし(動画のほうが面白いなって最近思ってきたのが原因)。

 

じぶんもそうだったけど、

  • 金銭トラブル
  • 時間との相談
  • 肉体的限界

これら全てと相談しながらやってるとね、どっかで破たんするよ。

『書くことを仕事にしたい』って人。

アフィリエイトだって成果出るのに1年以上かかる場合だってあるし、お金のやりくりだけで時間が足りなくなるの、ほぼ間違いないんだから。

 

これが理解できてないフリーターは、さっさと就職しないと餓死するべ?

 

『ブログ』は仕事じゃない。バッターはポジションじゃない

 

『ブログ=書くこと』は仕事じゃない。

あくまでアフィリエイトや自己発信、あるいはキャラクター性をストックしていくためのツールに過ぎない。

言うなら、趣味だ。

企業の案件を請け負って記事を書く人も居るけど、そう言う状態になって初めて「仕事」と言う。

そう言う状態でもないのにブログで生計立てられる?

一回やったけど、ぼくは無理だった。

 

何が言いたいかって、「物事を適切に理解していない」ってことだ。

ブログを仕事にって言うなら、その方法は沢山ある。

  • ライター
  • 編集
  • 構成作家
  • 芸人
  • スポンサー付け
  • アフィリエイト
  • じぶんのスキルの販売
  • その他情報発信により収益を得られる何か

ぶっちゃけ、出来てる人って。

 

「書くことを仕事にする」とは言わない。

『〇〇として仕事をすることになりました』って言う。

これが、

言われなきゃ何もできない人と、

言われなくても何かできる人の差だ。

出来る人は間違いなく、じぶんのスキルとその活かし方を理解してる。

だから、会社を辞めたって生きていけるのだ。

 

子供の頃、「野球でどのポジションに付きたい?」って言われ、「バッターになりたい」と答えて、両親にすごく物を言われた思い出がある。

バッターはスタメンに入れば、必ず回ってくるのだ。

これだってそうだけど、ちゃんと物事を理解していれば、そんな回答は出てこない。

 

「書きたい」ならそのスキルで正社員になれば?

あと、補足。

これは「書きたい」って人全員に言えることだけど、

なぜ「書くことで正社員になる」ってことを考えなかった?

 

仮に大手に勤めていて、ストレスたまって嫌になって。

だけどそれが「会社辞めて記事を書く」とはならないはず。

それでもそうなるのは、単にそう言う選択肢しか知らないからだ。

 

本当にやりたいことがあるのなら、

そのスキルを持って転職するのが筋だろう。

「そうじゃない」と言い切れるのは、ひとつの流れがじぶんの中で出来上がりすぎて、会社を立ち上げ、あるいはじぶんで全てを請け負わないと成立しない、と言う筋書きが出来ている人に限られる。

こう考えたって、ほら。その人は既にやりたいことが決まっている。

 

こう言うことのために、本来は、

  1. 好きなことをやりきる
  2. 独立するなら色んな想定をする
  3. 準備が出来てから会社辞める

と言う流れがセオリーのはずなのだ。

 

ぼくが一昔前に『ブログで生きる』と言って諦めたのは。

ブログだけじゃぼくは生きていけないと悟ったから。

そう言う世の中の流れと、じぶんの立場を考えて。

ようやく会社に再就職しようと覚悟を決めた。

こうやってのほほんと価値の無いかもしれない記事を書けているのも、いったん仕事も金銭トラブルも落ち着いてきたからだ。

 

まとめ

わりとガムシャラに書いたので、キチンとまとまってはいませんが。

  • 「ブログを仕事に」って人は大体世の中の流れを理解していない
  • 「書きたい」って人は何故ライター系の転職を考えない?
  • いきなり会社辞めた人が苦しんでるって話は、大体どこのブログにも転がってる

と言うことを色々書かせていただいた今回。

 

ブログを仕事にしたいって人が居なくなって欲しいと願うのは。

そう言う人たちは結局、じぶんが好きなことを自覚していないことが見えてしまうから。

 

かつ、そう言う記事を読んで、会社辞めることに勇気づけられる人はどうなる?

じぶんが会社辞めたせいで、相手も会社辞めて苦しんでしまったら。

そう言う2次被害、3次被害の責任を取れるのか?

これが現状、ブロガー界最大の問題点だとぼくは考えています。

(無論、その責任の一部はぼくにもあるのですが)

 

だからこそ、思うんです。

書くことを仕事にしたいというなら、まずその苦しみを知ってからにしろと。

 

では!

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