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だちまえインタビュー#2:ヘアスタイリストたいちゃん

記事を書いた人:Dachimae あとで読む
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どうも、だちまえ(@dashchan8318)です。

先日に引き続き、さっそく2回目のインタビュー記事です。

本来インタビュー時期も時間を置かないと更新が難しいと考えていましたが、そこは人のあつまる東京に感謝すべきところです。

20代~30代向けに仕事、人柄、夢と言った新しい価値観を発信しようと年代を限定したにも関わらず、数日動き回るだけで面白い人にかなり出会えています。

 

今回インタビューにお付き合い頂いたのは、都内在住のヘアメイクのたいさん(以下、ご希望に沿って「たいちゃん」で進めます)。

「派遣型のヘアメイク」と言う仕事をぼくが知らなかったため、せっかくの機会を活かし、ブログでのインタビューにお付き合い頂きました。

25歳と言う若さで都内を駆け回り、女性のヘアセットをデザインし続けるたいちゃんの生き方を、ぜひ今回ご紹介できればと思います。

それでは参りましょう。

 

たいちゃんのプロフィール

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ニックネーム:たいちゃん

住所:東京都中野区

仕事:ヘアスタイリスト+メイク

年齢:25歳

インスタグラム:Taiki Saito (@satan_31)

 

今回お会いした経緯

今回たいちゃんと初めてお会いしたのは飲み屋のイベント。

ラフな格好の良く似合う長身の方だなと最初お見受けして、そのままたいちゃんの関わりの上手さに惹かれてしばらくお話をさせて頂きました。

今回インタビューにご協力いただいたのは、そんな人としての関わりやすさ以上に、たいちゃんの現在の生き方にすごく興味を持ったから。

たいちゃんはキャバ嬢や成人式のヘアセットを仕事としているのですが、

  • ヘアセット専門
  • 実際に客先に訪問して活動している

と言う聞きなれない仕事内容に興味を持ち、「よほどの人じゃないとこの道は選ばないのではないだろうか?」と、たいちゃんの大きさをブログのほうでピックアップさせていただきたいと申し込んだ次第です。

 

たいちゃんの仕事内容

・ヘアセット(メイクアップ)

美容師ではなく、もとある髪をセット専門で取り扱うお仕事。成人式前のお客さんや、キャバ嬢を対象にサービスを行い、これからは男性向けにもヘアセットを取り扱っていかれるとのこと。

仕事そのものは登録した会社先からの派遣ですが、インスタグラム経由で個人からもヘアセットを依頼されることも多いそうです。

 

なお、お休みについては個人で決めた日以外は仕事のあるなしで決まるそうです。

そう言った日は、動画などでヘアメイクの勉強をしているとのことでした。

 

・その他

ヘアセットとは別にダイエットの資格も持っており、日本に初めて上陸する食事指導会社の立ち上げメンバーとしても声を掛けられているそうです。

 

ヘアセットの楽しい点・難しい点

楽しい点

・アートのようで楽しい

ヘアメイクの楽しい点を、たいちゃんは「アートのようだから」と説明して下さいました。

元々音楽やアートと言う「イメージを形にする」ことが好きだったたいちゃん。

ご両親が美容師だった経緯から、髪をアートにしていくことに楽しみを覚えたそうです。

この発想はお仕事でも活きていることも多いらしく、お客さんの希望のセットを「似合うのでは?」と言うオリジナルのアレンジを加えたところ、喜んでもらえたことも多々あるとのこと。

イメージを形にし、見て喜んでもらえる部分に「独創性」の素晴らしさをぼくは感じます。 

 

難しい点

・セットがお客さんのイメージと違うと気を損ねる

水商売などの仕事先で多いそうですが、やはり髪型に強いこだわりを持つお客さんは多いそうです。よりよく見せるため、よりよくアピールするためと意識は客商売を専門とする方には常であり、そのイメージから異なるとやはり機嫌を損ねてしまいます。

その際、やはりセットはやり直し。加えて対応するお客さんもお店に努める女性全員のため、セットの10分15分も、やり直しばかりとなると難しいと答えてくれました。

そうなると、全員の対応に1、2時間は掛かります。

お店のオープン時間を考えても、そのすべてを一人で請け負うたいちゃんのセットスピードと対応力に感服です。

 

・成人式などの着付けには時間がかかる

成人式などの重要なイベントにおいて、特に女性はセットに気を遣うものです。そのイメージされるセットに応えるために、メイクアップを含めると30分掛かってしまうそうです。

特に成人式などはお客さんが一気に駆け込むもの。そう言ったシーズンは仕事も大忙しになるのだそう。

晴れやかな一大イベントの裏には、こうした努力があることを忘れてはならないでしょう。


仕事の需要

ヘアセットの需要そのものは近年伸びており、専門店も増えているそうです。

その需要は、1セットあたり¥1,500~2,000と言う格安さでありながら、

  • ライブコンサートに行くためにヘアメイクする方
  • ビジュアル系のファッションのためにヘアメイクする方
  • コスプレのためにヘアメイクする方

と言う各方面に需要が伸びています。

ハロウィンなど、ヘアメイクに合わせてメイクをしたいイベント時期には依頼が増えるようです。

 

また、先に挙げたキャバ嬢や成人式に参加する方のヘアメイクのニーズは高く、たいちゃんはそう言った方々の場所に訪問しては、ヘアセットを行っています。

 

これから2次産業(SNSやネットワークを使用したサービス業)が拡大していくと言われる中、イベントや行事のサポートのニーズは今後も拡大していくとぼくは思います。

 

人間関係について

たいちゃんの人間関係は多方面にあり、お仕事やお住まいはバラバラとのことでした。

と言うのも、各訪問からヘアメイクの相談を受けるたいちゃんにとって、特定の場所、業種に友人関係を限定していると、そういう「幅」が狭くなってしまうのです。

その幅の広さにも恐れ入りますが、すべてはたいちゃんの優しい人柄から生まれた結果なのだろうと感じます。

 

たいちゃんの人柄について

もともと実家が美容院だったたいちゃん。その仕事風景に感銘を受けながら育った傍らで、音楽のソロ活動をしていたそうです。

と言うのも、18歳の頃は音楽活動で生きていく大きな夢をお持ちでした。

しかし、美容師としてのご両親の後ろ姿を見て育ったたいちゃんは、美容学校に通いながら、アーティスト養成所にも行くことを選びました。

音楽活動そのものは今でも趣味として行っているそうで、音楽について他人に教えたりすることもあるとのこと。

 

それを何故、ヘアメイクの道に進んだのか。

それは、ご両親の後ろ姿に感銘を受け続けたたいちゃんならではの理由でした。

2016年8月頃から始めたヘアメイク。ご両親が成人式前のセットに励んでいる後姿を見ているうちに、お客さんに喜んでもらえる仕事を真似したくなったと、今回のインタビューで答え下さいました。

 

そうして励む中で、たいちゃんの結果は着々と実り。

以前、たいちゃんのヘアセットはニュースでも取り上げられています。

こうした実績は、追い求める相手にこそ与えられるものであり。

その実績を作れたたいちゃんは、この社会で多くの方の先を進んでいるとも言えるでしょう。

www.instagram.com


ヘアメイクをこれから始められる方へ

なお、今回のインタビューのメインでもある「新しい価値観の提供」。

その観点から、これからヘアメイクを行いたい方に向けて、たいちゃんならではの意見をお伺いしてみました。

そのうえで、まずたいちゃんからお伺いした「このような方にヘアメイクをお勧めしたい」と言う3つをまとめると、

  • 向上心がある。
  • 製作意欲がある。
  • 愛がある

と言う3点を、ヘアスタイリストは兼ね合わせる必要があるとのこと。

これまでの話を振り返っても、お客さんへのアイデアの提供やイメージの共有がヘアメイクにはどれが欠けてもならないとぼくも共感させていただきました。

 

また、20代以降から初めても参入の余地があるか、と言う質問に対し、「年齢は関係ない」と答えたたいちゃん。

曰く、早く始めるに越したことはないが、ヘアスタイリストとしてのスタート地点に立つだけならだれでも行けるから、とのことでした。

事実、散髪などでハサミを使う場合は資格が必要ですが、会社に登録するだけ、もしくはセットだけなら、すぐにでも可能だからです。

 

しかし、注意点ももちろんあります。

それは、「相手を気遣い、自分から技術を学びに行くこと」。

ヘアメイクもどこまで行ってもサービス業。お客さんが居てこそ成立します。

そこに必要な、

  • 技術
  • 愛情
  • 情報

そのどれが欠けても、スタート地点から進むことは難しいでしょう。

 

たいちゃんの夢

最後にたいちゃんの夢をお伺いしました。

その夢は、ご両親を想いつつ、ご自身の夢をかなえようとする方ならではです。

 

その夢は2つあり。

1つは、ヘアスタイリストのスクールを立ち上げること。

そうしたスクールから技術的に実った方を世に排出し、ヘアセットを全国に行き届かせるために、教育の場を作ることを目標としたそうです。

たいちゃん自身、今後老人センターへ訪問し、ヘアセットでおじいさんおばあさんを喜ばせ、思い出作りとセラピーを兼ね合わせた形で頑張ることを夢見ていました。

 

もう1つは、実家をサロン兼カフェバーに仕立てたること。

自分がピアノ引いて。

コンセプトバーとしての側面を活かしつつ。

お客さんに満足してもらいながらサロンを営む。

そんな夢も、常にご両親を想うたいちゃんならばこそ「そうしたい」と答えられる応えでしょう。

実際、昔からこうできたらいいなと、ご両親の背中を追いかけていた頃から考えていたそうです。

 

インスタグラムでの活動・作品宣伝も、そうした夢のために。

個性を活かそうと、他の人はのせないような作品を今日もたいちゃんは更新しています。

その行いは、きっと成就するとぼくは確信しています。

 

たいちゃんとのインタビューを終えて

今回のインタビューを終えて、こう感じました。

たいちゃんの生き方は、ご両親と周囲のご友人、お客さんから形作られたんだろうな、と。

その生き方はご両親を尊敬しつつも、お客さんにいかに貢献していくかを、たいちゃんだからこそ考え形にして行けた部分だろうとぼくは思います。

 

ぼくも今回の話を通して、「貢献することの大切さ」を思い出しました。

人が嫌いな相手でもなぜ好きになるのか。それは、思い出があるから。

単なるサービスではどこかに気持ちが行きついて行為も無価値に終わります。

しかし、思い出があるから行為も次の「何か」に繋がっていきます。

夢を持つ人こそ、その感謝でもあり、感動でもある「何か」を追い求めてこそ、夢をかなえられるんだろうとぼくは思います。

 

そう言った意味でも、たいちゃんの「尽くし方」は、是非皆様にもご参考にしていただきたいと、記事にした次第です。

たいさん、今回はインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。

たいちゃんのインスタはこちら

 

なお、宣伝になりますが、

本ブログでは、「世に配信したい自分の考え、人柄、出来事」を随時募集しております。

20代~30代と言うこれから長い人生を迎える方に向け、新しい考えを価値観として提供し、1つの生き方にこだわらないライフスタイルを提供するためのメディアを目指しております。

そのために必要なのが「知識と経験」。

人の数だけあるその経験を、ぜひご提供ください。

 

詳しくは、こちらになります。

【告知】あなたの生き方、ぼくに売りませんか?

 

以上、よろしくお願いいたします。

ではでは!

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