マエタビ-人生マジメにズル休み!-

20代なぼくの暇つぶしから笑いを作れるような記事を配信しています。

MENU

20代サラリーマンが会社を休むのに風邪を使いたがる理由3つ

記事を書いた人:Dachimae あとで読む
f:id:dashchan8318:20170921004035j:plain
f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

まえ(@dashchan8318)です。最近は休みも仕事も関係なく元気です~

さて、早速なんですけど。

皆さん、風邪ひきたいですか?

 

何でそんなことを言い始めたのかって?

じつは最近、当ブログのこんな記事が検索から読まれるようになったんです。

 

www.dashchan8318.link

 

この記事、じつは転職後に、休日を作りたいサラリーマン向けに書いたわけで。

実のところ、(当時)サラリーマンがこんな記事を書いていいのかと思いつつ。

そんな記事が、読者20代中心の当ブログで読まれている訳で。

 

なんでみんな風邪をひきたいのか。

そんなことを不思議に思う人も多いでしょうが。

 

そんな仮病を使いたい個人的な事情について、会社員目線から書いてみました。

 

風邪は最強のその場しのぎ

例えば、今の会社が嫌になって。

でも、「辞めてやる!」なんて言い出せない。

そんな社会人の本音が、ここにあるのではないか?

と、ぼくは思います。

 

f:id:dashchan8318:20170921004339p:plain

何せ、仕事や学校で悩んで自殺した人は、2016年に日本で自殺してしまった2万1764人の中に含まれます。

この数字も、22年ぶりに2万2000人を下回ったというのだから、多くの人がストレスに悩んでいるという良い証拠になるでしょう。

(ちなみに遺書が無い場合はカウントされず、データによっては毎年11万人は自殺しているという人も居るのだからゾッとします)

日本の自殺 - Wikipedia

 

f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

ここで、万が一に備えた「嘘の風邪」は、休みの言い訳としては最強!

「勝手に休んだらほかの人の仕事が増える!」と言う会社でも、ほかの業務の妨げになる場合だけは相手を隔離したいのが日本の会社の考え方。

2、3ヶ月に一度は通用する、2日程度の休みを取りたいサラリーマンにはこれ以上とない武器なのです。

 

反面、転職であろうが休みであろうが。

病気にならないと休めない日本のサラリーマン事情を、かなりつらく感じてしまいます。

 

極端な人なら、「そんな場所に勤めるお前の責任でもある」と言うかもしれませんが、その言葉のままに辞表を出せる人は一握り。

会社は嫌だけど生活もある。だから辞められない。

そんな9割以上のサラリーマン事情を感じてしまうようで心が辛い。

 

やっぱり風邪が恋しくなるんだなと思う瞬間3つ

f:id:dashchan8318:20170921004443p:plain

ぼくだって昔はサラリーマン。

机に座り。

パソコンと向き合い。

大体まず毎日何を思ったかと言えば。

f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

休めたら良いなぁ…(泣)

でした。

 

この背景には、いくらぼくがポンコツサラリーマンだったところで、

  • いくら頑張っても「邪魔」呼ばわり
  • 結果を出しても「他の人より遅い」
  • 他の人が遊んでいても「お前が一番遊んでいる」

こんな状態でしたが、この超ダメ出し状態でやる気を出せる人の方がまれでしょう。

少なくとも、ぼくは誰であろうと評価されないまま頑張るのは無理だと思います。

 

冒頭の仮病記事が読まれると言うことは、みんな休みたい理由を持っている訳で。

そんな仮病を使いたくなる事情を思い付く範囲でまとめてみました。

 

1.頑張っていてもほめられないとき

これはぼくが一番感じていたこと。

会社で「ボケナス」「使えない」「邪魔」「仕事任せたくない」「信頼できない」なんてことを言われまくると。

これでも全力でやってるんだよ!

f:id:dashchan8318:20170822230756p:plain
会社員

 

と、言われる側は心から叫ぶ。

言われるサラリーマンの9割は絶対心で叫ぶ。

だって本当に真面目にやっているんだもん。

誰かにとって不真面目に見える相手を、じぶんの都合でポンコツと呼ぶのは本当に最悪。

 

「君使えないから」と言われまくれば誰だって、

帰りたい…(泣)

f:id:dashchan8318:20170822230756p:plain
会社員

と、帰宅する理由を探したくなるわけで。

 

ちなみに、精神的ショックで本当に風邪を引く人もいるそうですが、ぼくはパワハラを受けたときに本当にひけました(汗)。

 

2.やることが多すぎるとき

f:id:dashchan8318:20170921004553p:plain

「逃げたい」。

やることが多すぎるとき、まず人が願ってしまうのはそこでしょう。

例えばフリーランスなどは仕事を選べますが、残念ながら会社員は会社の仕事をこなして当たり前。

 

もし「理想の」会社だったら、こんな感じかもしれないけど。

  • フォロー体制バッチリ
  • ミスを責めない
  • スキルに応じた仕事量

しかし、おおかたの会社にこれを求めると痛い目を見る。

 

現実はこうだ。

  1. 仕事は責任までじぶん一人で取れ
  2. ミスはお前の責任だから謝れ
  3. 100でも1000でも仕事貰えること自体をありがたく思え

そんなの、ひとりの体と心では絶対背負えない。

 

特に、1日10時間以上の労働時間、毎月200時間オーバーのデスクワークや肉体労働なんて、人手不足や達成不可能なことを気合いでカバーしようとしてるのが見え見え。

かつ、そんな状況がみえみえなのに、「きちんと仕事を期限内に仕上げないとは何事だ!」と言われてしまう。

これが当たり前になってるあたり、日本の「根性社会」はそこそこ怖いのだ。

f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

そりゃ、逃げたくもなるよ。

 

3.仕事より大事な用事があるとき

f:id:dashchan8318:20170921004732p:plain

人にとって仕事より大切なこと。

それは、その人のプライベートだとぼくは言い切ろう。

 

なにせ、転職活動や事業立ち上げなど、平日にしか出来ない手続きは多い。

そこを「会社に出て仕事をしてくれ!」と言われるのが怖くて、日本のサラリーマンはこっそり動かざるを得ないのが現状。

 

その他にも、理由としては変かもしれませんが、ゲームをやりたかったり、副業をやりたかったり、あるいは自宅にどうしても仕上げたい用事が残っていたり。

これら用事を会社に勤めながら平日にこなすには、こういう事情を用意するしか無いでしょう。

  • 冠婚葬祭(の空き時間)
  • 代休・休日
  • 体調不良の日

 一部の人にとって、やっぱりじぶんの用事を済ませるための休みは欲しいものですから。

 

また、例えばの話。

こちらの記事を参照して頂きたい。

yukomillennium.com

コチラの記事によると、アメリカでは有給休暇を義務付けられていないため、賃金の安い会社には有給そのものが存在しないケースが多いらしい。

しかし、有給の出るアメリカの会社は一週間まるまる休んでも良いし、その間の仕事は待って貰えるそうで。

本来「有給」と言うのですから、日本だって自由に休みを取り、プライベートでは仕事を気にしなくて良い状態が好ましいのではないでしょうか?

 

 

一応弁解しておくと、もちろん会社とは「業務内容に違反しない」と言う約束をしているので、ルールはルールとして従うべき。

しかし、「休みは取れる」と言っておきながら、モラル的にそれを許さないのは会社側に責任です。

 

会社は辞めたくない。

でも、休みはほしい。

となると、必然的に「仮病」が休むための必勝法になってくる。

 

本当はいけませんが、ぼくだって転職中は仮病を使いまくりました。

「お前休み多いよな!」って怒られることも多くありましたが、そこで怒られるのが日本の息苦しさなんだろうなぁと…

 

逃げたいときは逃げ出しても良いんだ!

正直これだけは言っておきますが。

ぼくは「逃げ」を絶対否定しません。

f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

だって人間逃げないとパンクするもん!

 

責任の背負いすぎ。

過度のパワハラ

過剰な仕事量。

説明は簡単すぎますが、これらストレスから逃げなかったことで起きた「事件」は、うすうす誰もが思い付くでしょう。

 

しかも、仮に会社から逃げたところで、別に生死に関わりません。

  • お金の準備
  • 住居の準備
  • 税金支払いの準備

最低限これらをどうするか準備しておけば、逃げ出すことは十分可能。

それらを実践し、なんら問題なく生きているのがクソリーマンだったぼくですので。

 

と言うより、人生を戦い抜くには「逃げ方」をイメージしておかないと逆にヤバイことも。

なにかがあったときに対処法が分からなくなるので、今度は本当に「知識不足で戦えなくなってしまう」のです。

 

人生戦う瞬間は必ず訪れる。

でもそれは、法的な手続きの話だけで良い。

f:id:dashchan8318:20170303191812j:plain
まえ

逃げればこそ、学べることは多いのです

 

まとめ

何だかんだでこの記事を書いて思ったのは、

「日本はまだまだ休日の受け入れられ方が遅れている!」

と言うこと。

 

海外では、実力で評価されることがあれば、休日の連続取得に抵抗を持たれないケースも多いです。

 

反して、日本は「評価されたいなら見た目で頑張れ!」と、完全な見た目重視。

「真面目な人は○○してる!」と言う言われ方をしたときは、その固まった考え方がサラリーマンを休まない方向へ走らせてるのではないかとヤバさすら感じたことがあります。

(と言っても、クソリーマンが何か立ってんだという感じですが)

 

そんな中、どこかで休みたいけど、仕事を無くしたくないから真面目に見られたい。

それが、「仮病」と言う願いに行き着くんだろうなと思うと超せつない。

 

幸い、佐川急便やYAHOOが週4日制になったりと、自由に動きやすい社会は出来上がりつつありますが、この動きもまだ都心周辺に限られています。

そんなことを思うと、日本の会社の大半が、休みを自由に取れるような状態になっていることを切に願いたくもなるわけで。

 

以上、バイトまえに「休みてー!」って思った時に書いた記事でした★

ちゃんちゃん。

 

※マエタビは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設置されたアフェリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。