
どうも、だちまえ(@dashchan8318)です。
最近、自覚はしてますすが、いじられることが多くなりました。
そんないじられる、という行為もエスカレートすれば、ビンタにまで至るようになり。
そんな愛のムチを、心のどこかで喜んでいるぼくの雑記記事です。
「M」を喜んでいるようではダメだ!
受け身を喜ぶ。それは、ある意味男性にとっては喜ばしいことで。
これが女性からのビンタなら喜ばしいのですが、
ぼくはなぜか男性からのビンタで喜んでしまって。
これは、とあるブロガー飲み会に遊びに行った時の話ですが、
ぼく、基本話のペースをかき回すのだけは得意です。
それゆえ笑ってもらい、いじられキャラにもなれるのですが。
とは言え、ブロガーは基本容赦がない。
そうした相手へのツッコミも、慣れてくるとビンタになってきて。
あえて名前は(相手の名誉のためにも)伏せますが、
100万単位で稼ぐプロブロガーのYさんや、Kさんとか、
いきなりビンタしてきます。
(ちなみに分かってビンタされてます。事件では一切ありません)
特にYさんに至っては、わりと本気でやってくる。
なので、ぼくが「割と痛いんですけど(汗)」と伝えると、
Yさんに、「いや、おれまだ振り切ってないから」と言われて。
何だろう。
本気でビンタされたときの痛さを期待してしまったじぶんが居る。
とは言え、これがマズいのは、
相手から喜びを貰うことに慣れていると、じぶんから提供する心を忘れてしまう。
そう言った状況をブロガー的に考えると、
「何ブロガーが他人から娯楽貰って満足してるの?提供しろよ!」
と言う話になるわけで。
他人から喜怒哀楽(や痛み)を貰うのは簡単。
しかし、そんなドМ状態になっていると、一生受け状態。受動的。
じぶんから情報発信していく主体性を持っていなければ、だれかに満足してもらえる記事なんて書けないんですよね。
そこは、ぼくでもそうですが、この記事を読んでいるあなたが成功するために必要な習慣の1つでもあります。
ビンタされて「構って貰えている」と、ニヤッと笑ってしまうのはダメ。
ビンタはダメだけど、それくらいの勢いで情報発信や行動をしていけるような人間こそが、じぶんにとっての成功を作れるのです。
そんなことを感じた場面でした。
とは言え、やはりビンタは気持ちいい。
今度は、女性にされるように頑張っていきたいものである。
ではでは!