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【重要】会社辞めたい人がまず知るべき、フリーターの現実9選

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

おいっす、だちまえ(@dashchan8318)です。

そろそろ夏ですね。

色んなアホ記事を書く本ブログも、たまには「ちゃんと読まれたい!」と思うわけで。

「会社辞めたい」をテーマにまともな記事を書いてみることにしました。

6月になると、「会社辞めたい」の調べられる率がヤバくなるそうです。

(大手ブラウザニュース曰く)

 

先にぼくの意見を言っておくと。

辞めるのは自由。でも楽もひととき。

会社へのストレスが消えた後に来たのは、全く自由のない現実でした。

そんな、会社がイヤになってフリーターになった27歳の教訓です。

 

ぼくか会社をやめた後に学んだこと

ブログ最強とか言う人たちを信じまくり、会社を辞めた。

その時、

  • (いちおう)ブログやってるからアフィリエイトもうまくいくだろう。ライター仕事も入るだろう。
  • 会社辞めた方が自由になれる。
  • 会社辞めた方が時間をうまく使える。

なんてことばかり考えたが、実際は稼げている収入はなく、スカウトが来るだけのスキルも持ってなかった。

何より、困ったら世間が支援してくれる考えてました。

 

SNSでは会社を辞める人は応援される。

だから辞めていいんだって。 

という感じにです。

 

「人の話は信じず疑わず、まず確かめよう」

 

こう考えるようになったのは、他人の意見にさんざん振り回されたあとでした。

 

 

現実はフリーターにとって生きにくい場所でしかない。

「フリーターの価値を世界に示す!」と語るフリーランスもいます。ですが、フリーターが社会的支援を受けれるような世の中にはまだなってないんですよ。

そんなわけで、まずはデメリットから、会社辞めたい人に向けた事実を伝えようと思ぃす。

 

デメリット

ではまず、会社を辞めた時のデメリットから紹介していこうと思います。

 

部屋が借りられない

まずは一番つらかったのが、部屋を借りられないこと。

実家を生活拠点にできるなら問題はない。だけど、フリーターを抱えることに反発する親御さんは多いだろうし、そんな両親の目線を浴びたくないと独り暮らしを選ぶ人もいると思う。

 

だけど、保証人が居ない以上、部屋は借りられない。

(保証人代理会社を使うならとにかく、嘘はいつかはバレる)

加えて、部屋がないと仕事もバイトも探せない。

 

生活拠点とは、かなり重要なのだ。

 

世間の目線は厳しい

世間の目はフリーターにきびしい。

SNS上では「会社を辞めたいなら辞めな」と言ってくれるようで、いざ助けを求めたときに一番支援してくれないのが、辞めるようほらを吹いた彼らである。

「なぜ辞めたのか」と。

「バカなのか」と。

第一声はそこから始まり、しばらく反社会的な人間としての視線を集めることになる。

(あなたとは赤の他人なのでそれはそうかもしれないが)

 

「会社やめて苦労するなんて当然じゃないか」と。

いまでこそ、ぼくもその意見には賛同している。

でも、SNSの優しさを真に受けていた当時は、「フリーターでも簡単に社会復帰できる」とすごく勘違いしたものである。

30歳、スキルのないオッサンになって、同じことを考えていたらと思うとゾッとする。

言葉はいっけん優しくても、毒を含んでいることもあり得るのだ。 

 

お金がなくなる(税金払えない)

仕事がなくなれば当然、お金が減っていく。

例えば(昔の)僕の生活は、借金と食費こみこみで20万円ほどで成り立っていた。

会社からの給料と相殺である。

そんな男が急に20万稼げなくなり、バイトすれば何とかなると思っていて。

答えから言うが、正社員からバイトへ変わって、同じ生活を貫くのは無理だ。

 

バイトの給料は良くて日給8000円。(1日8時間と考えて)

会社員の給料はだいたい時間毎12000円。(1日同じく8時間)

この時点で給料に差があるのに、8時間しか動けない体力で同じ額を稼ごうと思えば、1日12時間労働だってありえる。

休日出勤だってあり得る。

住民税や保険料、その他税金の支払いだって。

加えて、シフトに入れてもらえない可能性を忘れてはならない。

 

給料が減れば、出費を稼ぎで相殺しきれなくなり、そのうち貯金は底をつく。

なのに、税金や光熱費、家賃や借金の支払いは終わってくれないのだ。

会社員でも「稼ぐだけぶんどられる」世の中で、バイトで稼げると自信を持つのは危ないだろう。

 

「出来ることがない」から徐々に苦しくなる

上記の他にも、会社を辞めたらやめたで精神的な苦しみが待っている。

何が苦しいかと言えば、フリーターには生活を変えるために取れる手段がないのだ。

アフィリエイトとか副業で、他の収入があるなら良い。

でも、実績のない人がすぐにそんな結果を出せるかどうか?

答えは単純。4,5年掛かる努力を1ヶ月に凝縮するなんて、人間には無理だ。 

 

ぼくには当時もこのブログがあったとはいえ、収入はほぼゼロ。

アフィリエイトなんて2年やってる今でもゼロ)

外部メディアから来ていた仕事も不定期。

かつ、バイト地獄のせいで、新しいことを始める時間もない。

 

「仕事をやめてから新しいことを探そう」という余裕は、せいぜい最初の1ヶ月でなくなるのがオチ。

加えて、副業を始めても1ヶ月程度で結果が出るわけがない。

仕事も副業もそうだが、熟練度と経験、継続年数がものを言う。

 

誰とも関わらなくなる

精神的な負担は、実はもうひとつある。

「お金がなくて、誰にも会えなくなる」ということだ。

誰かと遊ぶにも、お金はどこかで使う。

だけど上で書いたように、フリーターはだいたい出費の方がかさむ。

「グチを吐いてスッキリしたい」という想いすら、お金がないだけで叶わなくなってしまう。

 

ぼくが一度フリーターになって感じたのは、「人に会う」という行為は人生で一番大事ということだ。

理由は単純。

嬉しいのだ。

 

ぼくが「フリーターを卒業しよう」と思ったのは、バイトのキツさについていけなかったこともある。

が、人に会うようになって、人に心配を掛けないようにしっかり自立しようと思えたのだ。

 

だから、アドバイスも方法も、キチンと聞いて実践できた。

人として変わるとは、そう言うことでは無いだろうか?

 

 

再就職が難しくなる

そして当然、一度フリーターになれば再就職が難しくなる。

 

これはぼくが昔、転職活動をしていた頃の話。

「人間関係が上手くいかなくなり、転職を考えている」

(実際はパワハラについていけなくなっての転職)

志望動機としてはどうかと思うが、そんな理由で動いていた時期が2年前くらいにあった。

 

そんな時に今でも忘れない、面接を受けに行った時の一言がある。

「それはあなたの忍耐が足りなかっただけですよね?」と。

理不尽のように聞こえるだろうか?

裏を返せば、今の世の中、これが「世間についていけない人」への当たり前の認識なのだ。

 

真面目に動いてなさそうだから。

働いていないブランクが大きそうだから。

そんな印象を一番大きく受けるのが「フリーター」だ。

 

転職なんてものは、会社さんからその場で信頼を得るしかない。

なのに実績も無く、継続性に難ありの人間が、これから再度就職しようとしている。

労働力としての信頼を勝ち取りにくいフリーターが、いかに不利か、お分かりいただけるだろうか?

 

メリット

では、今度はメリットを語っていきましょう。

先に言っておきますが、

「世の幸せは不幸せと隣り合わせ」

という、ぼくなりの持論を交えてメリットを書きました。

 

働かざる者食うべからず。

数多の苦労を乗り越えた先にこそ、幸せは待っているものなのです。

 

一時的にストレスから解放される

会社から自由になれば、ストレスが消える。

関係を絶ったのだから、文句も言われなくなるので当然だ。

だが、会社を辞めてしばらくすると、不安が勝ってくる。

「逃げるために給料を放棄したのだ。どこで生活を繋ぐのか」と。

 

生活のために借金をして。

バイトに時間の大半を充てて。

ずっと寝て暮らす生活が、遥か彼方へ消えていく。

これはあなたが思い描いた人生なのか?

 

だから言ったのだ。

ストレスが消えるのは一時的だと。

 

ヒマな時間が増える

お金や生活を気にしなければ、ヒマな時間は当然増える。

体力は十分に回復できる。

では、もて余した力を発揮する場所はあるのか?

そんな場所、じぶんから捨てたんだからあるわけがない。

 

もちろん、探しても当面は見つからない。

バイトだって面接があるし。

人に会おうにも暇人に割く時間はないだろう。

かつ、居場所が欲しいからと仕事をするなら、何故仕事を辞めたのかと言う疑問に行きつく。

 

ヒマな時間を過ごす代わりに、誰からも必要とされない生活が続く。

そんな先に待つのは孤独だけだ。

 

他人に怒られなくなる

会社を辞めれば、誰にも怒られなくなる。

怒られなくはなるが、それはすなわち「誰にも会わなくなる」のと同じようなものだ。

 

確かに怒鳴られると精神的にきつい。その気持ちはよく分かる。

しかし、怒られたくないからと、他人の支援とアドバイスを切り捨てるのはまずい。

本当は変えるべきだったことですら、変えられなくなってしまうからだ。

 

ぼくが思うこと

会社を辞めることが、自由になるための唯一の方法と思ってはいないだろうか?

今、会社を辞めたい人に、それだけは聞いておきたい。

 

稼ぎかたなんて、正社員だけどこっそりバイトをする手もある。

株を必死に学ぶも良し。

ものづくりが得意なら、作って会社や個人に売り込むのも手だろう。

手に職をつけたあとで、他業界に転職するのだって、全然アリだと思うからだ。

 

ぼくのケースで言おう。

ぼくは元々、メーカー人間だ。

体力のない体を無理に動かし、危険な作業をこなしつつ、熱中症と常に戦った。

だけど、無理に体を動かすと長生きできないと悟ったのだ。

 

だからフリーター末期の転職時、ブログを2年間書き続けた実績を売った。

今ではデスクワークが主で、危険な作業場で働くことは無くなった。

フリーターになることだけが、危ない工場から逃げる手段ではないと気付いた瞬間だった。

また、同時に察した。

仕事が嫌だからと仕事から逃げ、結局お金のために仕事にこだわるなら本末転倒だ。 

 

世の中、わざわざフリーターにならなくても、「逃げる」方法はたくさんある。

  • 実績を作るまで別業種の勉強をし、転職する
  • 2年は頑張って特定の専門家になり、別会社に引き抜いてもらう
  • 私生活で3年間打ち込んだ趣味を仕事にする など

肝心なのは逃げることではない。

何をすれば、今の状況から自由になれるのか、だ。

娯楽を仕事にし、突き詰めるのが幸せなのか?

山奥で暮らし、お金にこだわらない生活が最高なのか? 

こういう判断を、本来在職中にやらなければならないのである。

 

 

あなたが逃げる理由はなんなのか?

その理由に気づいても、転職活動や勉強に、言うなら「逃走費」は当然だ。

そんなことも踏まえ、会社に勤めているうちに。

お金が入ってくるうちに、出来ることを探すべきではないか?

「会社を辞めたい」と思っている方へ、そんなことを聞いてみたいこの頃です。

 

では!

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