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クラウドファンディングの正解って、インフルエンサー教えないよね

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

おいっす!だちまえ(@dashchan8318)です!

おいっす、だっちーです。

クラウドファンディング、炎上しやすいですな。

まぁ、いつの時期も変な企画立てる人も居るし。

ぼくも「パソコン代とジム代が欲しいから支援して!」と語ったことがあります。

(2016年10月頃。当然炎上しました)

 

そのころの反省もあって、

クラファンは二度とゴメンです。

変なことに第三者を巻き込むのは、もう凄いヤダ(猛省)。 

 

スラム街で遊んで帰る的なクラファン事件が起き、思うことがあったので色々書いた本記事ですが。

クラウドファンディングも正解(に近いもの)が分からないと、炎上するの当然だってすごく感じるこの頃です。

 

では、

クラウドファンディングの正解って何なのか?

ってなりました。 

 

クラウドファンディングは手軽にやっていい」みたいに語るインフルエンサーは多いです。

「人はお金をどっかで使いたがってる」と語る有名人さえいます。

しかし、それは正解としては抽象的すぎるし、収益が集客メインなインフルエンサーほど、その具体的な部分を語ってません。

 

時間が無いから語らない?

聞きたいなら金出せ?

なんかそれ、卑怯だし、ヤダ。

なので、個人的な推測ですが、いろいろまとめてみました。

 

クラファンに成功したケースはありませんが。

読んでて気持ちのいいクラファンがどんなだったかを、ちょっと考察してみます。

ではさっそく参りましょう。

 

長い文章が続くので先にまとめから

クラウドファンディングも色々あるせいで、一言でまとめるのが難しい。

そんなわけで今回は、まずぼくの思う正解から語ろうと思います。

 

クラウドファンディングとは、

  1. 安易に実施すべきものじゃない。炎上はするし、社会的立場を追われる可能性もある。プロジェクト達成まで放棄できない、と言うリスクも大きい。
  2. じぶんのために行うプロジェクトではない。三者へのサービス提供が前提であり、じぶんの自己満足や利益確保で行えば、誰も支援しないし、炎上する。
  3. 三者のため、あるいはじぶんが絶対叶えたい夢や提供したいサービス(事業)を形にするための”最終手段”。
  4. 気軽に行うべきではない。「信用の金銭化」と言う人もいるが、ぼくらのイメージする「信用」とは規模が違う。
  5. 専門家と相談の上、実現可能か打合せが必要なくらいハードルが高い。三者からの見られ方も考えないと、大多数に見放される諸刃の剣でもある。

反発的な内容も含むが、これ全部大事なことなのです。

だって、「言うだけ言ってやらなかった」と信頼落としかねないし、最悪問題を起こしたとして、社会的地位を追われかねない。

成功したって、当初の目的達成、および、リターン提供まで、支援者に何を言われるか分からない。

それほどクラウドファンディングはリスクが高いんです。

 

そんな考察を踏まえての考察、スタートです。

 

そもそもクラウドファンディングは気軽にできない

そもそもクラウドファンディングとは、サービス提供の代わりにサービスを「商品」として買って貰う仕組みのことである。

そしてクラウドファンディング(以下、一部クラファン)の本来の願いは、第三者への支援、もしくはサービス(事業)展開のために、必要な支援を多方面に募ることにあった筈だ。

(ぼく個人のイメージだけど。)

 

そんなわけで、商品ありきのサービスなので乞食ではない。

 

そして、

 

乞食で終わらせれば人を騙したも同じとなる。

 

もし全額受け取れる仕様で資金を募り、「夢叶えられないので諦めます!」じゃ当然怒られます。

(リターンをキチンと返せない場合も同様)

 

だから本来、クラウドファンディングを気軽にやってはいけない。

(クラファンの専門チームが居るのも、それだけトラブルを起こさず健全に動くのがかなり難しいからです)

 

なのに、最近気軽に「"じぶんに"投資してくれ」と語り、炎上する人が多発。

クラファンのみならず、以下のような場所で炎上しまくりだ。

  • サロン
  • 少額クラファン(〇olcaなど)

ファンクラブだってリターンありきのサービスなので、これはさすがに酷い。

 

では、なぜこんな状態になってしまったのか?

そんな説明を、まずは理想形のクラファンと、世間一般のクラファンの違いを語れたらと思います。

 

他人がしたいのは第三者への資金提供。発案者宛にではない

誰からこのことを学んだか忘れてしまった失念もありますが。

ぼくはある日、こんなことを学びました。

  • 理想のクラファンは、「第三者(貧しい人や困難を抱えてる人)を支援したい」ベース
  • 炎上するクラファンは、「じぶんが困ってるから支援してくれ」ベース

信頼関係のどうか以前に、三者のために動けたほうが、そりゃあ人としても好きになれます。

だから応援するのではないかと。 

 

なのに、大体の人は「お金が用意できる」1点に着目してしまった。

クラファン=”じぶんの”必要な金稼ぎ、というイメージが定着したのも、それが理由でしょう。 

 

だけど、事業化ワナビーだって忘れちゃならないのが、クラファンだって「自力じゃ叶えられないけど、どうしても叶えたいからすること」です。

突発的に起こったことで、急にお金が必要になった。

そんな場合でも、計画性が無ければ、支援(投資)する側も応援できないではありませんか。 

 

支援者が望むのは、発案者がお金を使うことではないんですよ。

支援というように、支援額が適切に使われることを本気で望んでます

募金と一緒です。

 

クラファンが炎上する理由はココにある

そう考えると、 

行動がカッコイイからクラファン批判するな、というのは、そもそもキレるところが違うんですよ。

クラファンを見た段階で、見た人は支援するかどうかの選択を投げかけられてるわけです。

そこは会議と一緒ですが、ふざけた提案をされればキレるのと同じ。

そんなキレた感情をみんなが共有するから、炎上するんじゃないかと思ってます。

 

まともなリターンが思いつかないのも「ゴールが無い証拠」⁉ 

加えてクラファンのリターンって、基本ゴールに沿ったサービス展開だと僕は思ってます。

でも、自分勝手なクラファンほど、まともなリターンがないと思います。

 

じぶんを満たしたい人が、他人に還元できるものなんて無い。

 

お金目的でクラファンしてるかの、一つの見極めになると思います。

そのわけは、お金貰えれば夢が叶うので、リターンを尽くしてまで恩を売っておく理由が無いから。

 

まあ、ぼくも人のことを言えたものではありませんが。

 

個人的にはクラファンも「最終手段」

あと、ぼく個人はクラファンも最終手段だと考えてます。

 

この記事を読んでいるのは(恐らく)日本人。

ってことは、支援を訴えかける相手も大方日本人。

そんな日本人は、クラファンするならまず「じぶんで稼いでからにしろ」と語るでしょう。

これが変とか批判だとかじゃなく、これは「当たり前」なんですよ。

クラファンって努力が認められるまで、支援されないんです。

見ず知らずの人に募金するくらいなら、見知った相手にお金を貸すほうが”まだ”信頼できるように。

素人が見ず知らずの相手から支援されるのは、まず無理。

 

だからこそ、「どうしても資金の目途がつかないから」とクラファンを始める段階は、

  1. 貯金と知恵でやりくりできないか試す
  2. お金が足りないなら貯める
  3. かなり予算が必要なら企業に支援を求める
  4. 諦めるかどうかいったん再検討(もしくは叶えられるまで辛抱)
  5. 絶望の上でも叶えたいと思うならクラファン

ココ、5番。

①に近いほど達成しやすく、⑤に近いほど達成困難。

努力すれば解決するなら、わざわざクラファンをやる理由はない。 

 

しかも、他人のお金を使うってことは、必ず成功しなきゃいけないことを忘れてはいけません。

成功するまでじぶんから「諦める!」!とは言えないんですよ。

もちろん、リターンを返せなくても怒られます。

 

つまり、「屋台やりながら全国周りたいから、屋台の費用を支援して」と語り。

そのリターンが「屋台と一緒にあなたの所へ伺います」とかだったら。

北海道から沖縄まで、屋台と一緒に周らなきゃ終わらないんです。

これも、支援してくれた人との約束です。

 

クラファンを始めてしまった以上、引き返せなくなる。

さもないと人を騙したも同じ。

これからクラファンを始めようと思う人は、そこを覚悟すべきでしょうね。

 

なぜ「気軽に出来る」が定着したのか

上記のように、クラファンは人の目に触れる分、炎上しやすい。

かつ、リスクも大きい。

なのになぜ、「気軽に出来る」のイメージが定着したのか?

そこには、下記のような理由があると思ってます。

 

ぼくも元々炎上した身なので、大きな口は叩けませんが。

(というか今回だけは叩かせてください。記事の内容的に)

ぼくは昔、「パソコン代+ジム代欲しいから支援して」なんてアホクラファンをやりました(2016年10月頃)。

初回だったから、というのはありますが、当然炎上しました。

 

「考えりゃ分かることだろう」とはめちゃくちゃ言われましたが、

そうとも考えずにできた理由は2つあります。 

 

ひとつは「倫理観に欠けてたから」。

社会人になって学ぶ倫理も多いは多いですが、言い訳に出来ないやつです。

でも、もうひとつの方が理由として大きい。

「気楽にやっていい」と思わせるインフルエンサーの意見に便乗したからです。

 

例えば、過去にこんなクラファンをやり、成功させた人が居ます。

  • 財布落としたからお金補いたい
  • 帰りの電車賃がないから欲しい
  • デートに付き合うので生活を支援してくれ

見てもわかるように、完全な私利私欲です。

(もっと別の手段で稼ぐか、交通費無くしたなら交番へ直行して頂きたいものです) 

 

ちなみに大体この全員が、

  • 「お金を使いたがってる人は必ずいる」
  • 「もっと気軽に支援して貰えば良いんだ」

と、SNSのどこかで喋ってました。

「成功すれば何とでも言える」とは、このことなのでしょうか?

 

しかし、ここで忘れてはいけない。

この人たち、元から支援者(もとい信者)が多い。

その規模は、サロンやファンクラブを運営できるほど。

成功したと散々豪語しますが、それは当人たちを支える支援者が居てこそです。

(もっとも、支援者を作れたのも相応の努力があってこそですが)

 

だから、素人が気軽にやって成功するクラファン、というのは最悪なイメージなわけですよ。

 

では、これからクラファンを始める人はどうなのか?

支援者が居ない人は、一般人の中から探すことになります。

でもまぁ、先ほども書きましたが。

見ず知らずの他人を支援するほど、この世は甘くはない。

支援者の皆様にも、生活があるのです。

 

「信用の金銭化」もイメージが違う

「信用の金銭化」なんて言うインフルエンサーも多い。

ぼくも当初、「素人でも発信力があり、正当な理由があれば支援してもらえる」と甘く見ていましたが、数年後の今では猛反省してるわけです。

 

インフルエンサーの語る信用とは、『テレビやニュース、話題に出まくってる有名人で、「この人有名人だから何かやってくれそう」くらいに何も悟らせないレベルの信用』のこと。

クラファンの支援者を見ると大体が、

ですが、この人たちを見ると、よくわかる気がします。

「信用をお金に換えられるレベルはこのくらいです」という具体例を挙げる人も少ないですが、これに気付かれたら支援者は単に誘導されていただけなことにショックを受けるからではないかと。

このころ、そんなことを感じます。 

 

加えて、「クラファン始めたら拡散すればどうにかなる」みたいに思う人も多いですが。

SNS掲示板でいきなり「支援して!」って人、そこそこキモイです。

支援してもらえればもう大丈夫。

そんな下心が見え隠れしてるので。

 

専門家への相談は絶対必要

あと、クラファンを公開し、炎上したプロジェクトのコメントに、

「誰かに相談できなかったのか?」

と語る人も多いですよね?

これ、本当に相談すべきです。

 

上で散々語りましたが、クラファンはリスクが大きい。

「どんな企画なら成功するか」を感覚で掴んでいない初心者は、「ダメなものはダメ」と言ってくれるマトモな大人に相談すべきです。

そんな人が知り合いに居ない場合、クラファン専門チームに最低限、企画の概要に目を通してもらうべきでしょう。

 

仮にクラファンの対応が雑になり、

  • あいつは金だけパクっていった
  • あいつは炎上ばかりしてる
  • あいつは考え方がとにかく甘い

という感じになれば、失った信頼回復に1年以上は時間を要します。

その間ずっと嫌われますし、じぶんも世間に顔を出すのが怖くなります。

(実際、ぼくも名前が出るたびに、「ああ、〇〇の人ね」と言われ続けたほどです)

 

「批判されるから相談したくない。でもクラファンはやりたい」

ぼくも人見知りなんで、肯定ばかりされたい気持ち、わからんでもないんですよ。

でもさ、

 

そんな甘え甘えでクラファンやるつもりなの?

「甘えんな!」で尚更炎上しますぜ?

 

って、そんな人がいるようなら感じますかね。

 

かつ、クラファンはもとより、世間からの批判を耐えつつ行うものですから。

(少なくとも、日本の場合)

 

だからみんな言うんです。

初心者ほど、大人に目を通してもらえと。

この場合の大人とは、クラファンに通じたアドバイザーのことです。

 

まとめ

そんなわけで、クラファンに関する色々を書いてみましたが。

  • クラファンが炎上する理由
  • 支援者が何を求めているか
  • クラファンはお金本位で始めるべきじゃない

っていうのをいろいろズラズラと。

なるべく時期の間に記事にしたかったので、内容が若干まとまっていないこと、ご了承ください。

 

でも、やっぱり、

金はまず自分で稼げ。

自分で努力して夢をかなえよう。

クラファンはやっぱりガチ最終手段。

という風にはすごく感じます。

 

という感じで、今回は終わらせて頂きます。

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