マエタビ-人生マジメにズル休み!-

20代なぼくの暇つぶしから笑いを作れるような記事を配信しています。

MENU

借金返済が終わらない…18ヶ月掛けてほぼ完済した借金の心得

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
f:id:dashchan8318:20180714202851p:plain
f:id:dashchan8318:20180107112000j:plain
だちまえ

おいっす。だちまえ(@dashchan8318)です。

先にぼくのことを話しておくと、ぼくはソコソコ借金に縁があります。

例えば、

  • マルチに騙され24万円をリボ払い
  • 某ダイエットプログラムを利用して50万円を分割払い
  • 要らないプログラムスキルを学ぼうと30万円借金

「人生もっと楽しくしてやる!」

そんな無謀な冒険のために、細かい借金を総額100万円上はしていると思います。

 

でもね、これを適切な借金とは言わない。

 

そんなことを自覚して、戒めとしてこの記事を書くことにしました。

  • 借金完済できなくて家計が苦しい。
  • 20代にバカやって借金だけが残った。
  • 言われるがままに借金してお金が貯まらない。

そんな方も多いと思います。

ぼくだっていまだに勉強用にとパソコンを買い、その分割払いで首が回らない、なんてこともしばしば起きています。

 

ですが、借金を経験できたお陰で、

「あっ、借金ってどういうときに使い、こう返すんだな」

ってのが、お陰でよく分かったんです。

パソコンの話だってそうですが、分割払いしつつも、現在はマルチに騙された額やプログラミング授業分を、あと数ヶ月待てば完済できるところまで来ています。

 

そんな借金の基礎の基礎を語りつつ、無謀な借金で苦しむ人が減ることを切に祈っています。

それでは参りましょう!

適切な借金についてと完済までの心得

では、適切な借金について、少し語りましょう。

適切な借金とは、以下の三つを兼ね備えたものだと、ぼくは考えています。

1. 生活費に借金の分割払いを足しても、現在の収益額を上回らない額のこと。(例:月々の支払19万に対し、月々の手取りが20万)

2. 他人に誘導されたものではなく、自分が選んで借金したもの。(例:マルチで商品購入を促され、それを借金して買ってしまった)

3. 根拠の無い挑戦をしようと、生活費の足しにしないお金のこと。(例:会社を辞めて別のことをしたいから、借金を当面の生活費にする)

極論、借金って本来作るべきものじゃ無いんですよ。

払えないお金を、無理矢理出そうとしてるようなものですから。

大学に通わせたい親御さんの気持ちも分かりますが、奨学金のせいでまともに生活していけない社会人がいるのもご存じのはず。

 

それに、借りたものは返さないといけない。

借金という仕組みの大根底がコレ。

 

アメリカでは、子どもに稼ぐ習慣を身に付けさせ、学費はじぶんで払うと言う学生もいるくらいです。

莫大なお金を払うなら、長年の下準備が必要、とも言えるでしょう。

 

それを踏まえ、ぼくが借金完済までに心掛けたことを紹介します。

 

1.日々の生活費を書き出し、削る削らないを明確にする

まず借金をしている場合、というより、これは借金を作る前にやるべきことですが。

借金をするということは、いつかお金を返さないといけないんです。

なので、

①まず月々の全出費を割りだす。

②割り出した全出費が給料を下回るか確認する

の2ステップの確認が必要です。

 

これが確認できれば、

  1. 今後貯金がどう変わるか(返済までに貯金が無くなるかどうか)
  2. 万が一の出費が出た場合に対処できるか
  3. 要らない出費があるかどうか

の3つを確認できます。

 

支出>収入の場合はとにかく帳尻を合わせる!

で、もし出費が収入をオーバーしてたら大惨事。

借金返済期限までに払いきれるか、もしくは、出費をどう減らすか、すぐに対処しなくてはいけません。

さもないとカードストップ。

最悪、給料差し押さえです。

(ぼくも一回、支払額に足りないと言う警告はがきが来たことあります)

 

例えば、消費税や家賃、光熱費は絶対払わないといけない。

でも、ジムの会費やサービスの利用費、携帯代の変更など、お金を減らすためにできることは山ほどあります(※個人差はありますが)。

せめて出費=収入となり、万が一の出費に備えた貯金を用意するよう心がけましょう。

 

で、もしそれでも支払えない場合、残念ながらカード額の一部をリボ払いなどで分割にし、時間稼ぎするしかないかもしれません。

利息が約18%という高額さで有名なリボですが、代わりに支払い期限が特に設けられていません。

払えずに終わるのなら、リボ払いで時間を稼ぐのも手です。

※それでも100万などの限度額を超えればカードが使えなくなりますが。加えて、最大100ヶ月(8年4ヶ月)も1万円を払い続ける羽目に。

 

「給料を増やす」という手段もあるが…

上では書きませんでしたが、仮に収益が足りない場合、「給料を増やす」ということもできます。

例えば、こんな感じ。

  • バイトをする
  • 副業を始める
  • 事業を起こす など

ただご存知のように、下手に動けばリスクが大きい。

副業をすれば勤務先での信用を失ったり、誰かにそそのかされたりで事業を起こせば、相応の出費が生まれてしまう。

仕事を失ったり、事業を起こそうと結局借金を大きくした、なんて話はよくあるものです。

(俗にいう「リスクを取る」とはこのことで、これも根拠の無いお金の使い方をした結果。ギャンブルと同様)

 

かつ、副業ですぐお金が用意できるなんてのもあり得ない。

アフィリエイトなんて方法もありますが、2年以上頑張らないと1万円すら生めない、なんてことも普通のこと。

 

加えて、休む時は休んだ方が良い。

疲れを溜めすぎて本業に支障をきたす様では、もう目の当てようがありません。

 

そんなわけで、ぼくは下手に「収益を増やす」ことをおすすめしません。

 

2.「食費を削れば」などの方法は取らない

次に、ぼくの持論から。

節約なんだと言って、食欲や睡眠時間を削るのはまず成功しない。

人間の三大欲求を言われるほどのものに抗えば、体も崩すし、まともに仕事や生活ができなくなります。

あと、発泡スチロールなどを食べて生活した人を見たこともありますが、それは病的なまでに何かに依存(宗教やビジネスセミナーなど)している状態。

要は、食事を削ったり、睡眠時間を削って節約・稼ぎのことを考えるのは、かなり精神的に追い詰められないとできないと言うこと。

 

借金の返済期限は必ず来ます。

でも、体を壊せばそこで返済が続かなくなります。

この記事も一般サラリーマンの方に向けて書いているていなので、危険性のある計画を行うのだけは止した方が良い。

あと、お腹は空けば空くほど後で食べたくなる(リバウンド)ので逆効果です。

 

3.払えるものから完済を目指す

さて、この記事を書いているときですが。

(そこまで大きくはありませんが)今まで月々2万円の返済30万円がありました。

それをこの月、もしくは翌月に、完済できる状態になりました。

(完済しきれないのは、念のためいくらか貯金しておきたいから)

 

ただし代わりに、どうしても動画編集がしたいからと買ったパソコン14万円。

コレの分割払いのせいで、まさかの給料と出費が同額に。

完全な計算不備でした。

 

で、先ほどの30万も、実は支払期限は9ヶ月先。

期限まで月々2万円払うことも可能でしたが、こんな状態になってしまうのです。

  • 借金を延長:毎月2万円の貯金減少
  • 借金を完済:毎月貯金減少ナシ(代わりにしばらく貯金は増えないが)

そんなわけで「支払いきれるから」と、優先して払えるものを払うことにしました。

支払いも支払いですが、貯金も貯金。

何が起きるか分からない世の中、なるべく貯金は多い方が良いのです。

(ご褒美に買った何かがすぐ壊れ、ローンだけが残った、なんてこともよくある世の中です。)

 

そんなわけで、払えるものから払いきった方が良い。

払っただけ、その後余裕に使えるお金が増えていきます。

 

あと、借金も長引かせるだけ“手数料”が発生します。

手数料の分だけお金も取られるので、早めの返済の方がバッチグー。

 

やはり根拠のない借金はすべきじゃない

 

ビジネスのためだとか、食いつなぐためだとか、そういうことを語る人に向けて、ちょっと書いてみました。

 

確約されていない成功や、「明るい未来」という名の妄想を続けるために、借金をする人って実は結構多い。

でも、お金持ってる人って必ず「リサーチ」ってことをやってます。

いわば「相場を調べる」わけですよ。

 

どうやれば事業を成長させられるか。

その方法がまだ伸びしろがあるか。

彼らは下調べの中で、当然借金を返済できるかどうかも確認している。

仮に他人が「返せる」と言っても、根拠を持って返せるかを、あなたが確認しないでどうするのです?

 

だからこそ成功者は返済も済ませられるわけで、

根拠もなく夢を追えば、借金し続けて自己破産するのがオチですよ?

 

借金するくらいなら「足場を固める」ほうが楽

これは夢追い全員を見ていて思うのですが、

どうせ夢を追いかけるなら、

なぜ給料の中でやらないのかと。

 

例えばぼくのブログも、月一万円くらいの収益は生んでます。

だけど当然、そんな額じゃ生きていけません。

結果、本業と副業の二足のわらじで生きてます。

 

借金も積み重ねれば、2年3年もすれば大きな重手になってきます。

50万以上の借金をすれば、月々の負担もそこそこ大きなものになります。

 

借金は嫌だが、じぶんの趣味のための資金は蓄えたい。

そんな方ほど、毎月1万や2万以上の貯金ができる生活を目指すのが理想でしょう。

もちろん、「パチンコに当たれば補填できる」など、根拠のない方法を当てにするのは絶対ダメ。

 

彼らは天才でも、ぼくらはそうじゃない

  • 成功したいならそれ一つに専念しろ
  • サラリーマン続けても意味がない
  • もっと時間を作って努力しろ

そんな努力論を語り、「ぼくたちはそれで成功した」というビジネスマンはごまんといますが。

よく考えてほしい。

彼らは「サラリーマンを経験した」というだけで、「サラリーマンの立場から語っている」わけではありません。

彼らが嘘をついているかはさておき、少なくとも彼らが歩いた道をじぶん達ができると思うのは大間違い。

 

誰かと同じ場所を目指すなら、「彼らは天才だったがぼくらはそうじゃない」と思ったほうがイイ。

彼らは才能があり、結果的に借金を返せた。

でも、時間も過ぎれば時代は変わる。

マルチ(ネットワークビジネス)が一番良い例だが、5年前は勧誘できても、今じゃ勧誘する人がいないくらい、みんながマルチをやっているか、知っていて毛嫌いするレベルです。

 

「それでも成功する。だから信じてほしい」?

それを「無計画」と呼び、直ちに業界リサーチすべきなのは、そういう人たちです。

 

大きな借金じゃない以上は手元の出費で済む

あと、ぼくが心がけていることですが。

仮に借金するにも、借金額は少しでも小さくする、というのを常に考えてます。

 

例えば、向学のために機材を用意したい。

でも、分割払いをしないと購入できない。

そういう時、「それでも購入する」という以外にも、勉強のためにできることはあるはずです。

  • もっと安い機材を探す
  • その機材同様の条件を満たす代案を考える
  • 会社か知り合いに機材を借りる など

あるいは、

借金するような状況でも、「今はその時期じゃない」とあきらめることもできるはず。

 

ぼくも動画編集がしたくてパソコン購入を考えてた時期がありましたが。

その額は14万もし、貯金もない状態なので、今買うには借金するしかない。

でも、借金には返済のリスクが生じる。

今は諦めないと、生きていけない。

 

そういう風に考えながら、代わりにいつか買えるように節約と我慢を続けた、というわけです。

大きな借金じゃないなら、手元の出費だけで収まります。

借金も手数料分の額だけ大きくなるので、その額は小さくするに限ります。

 

まとめ:「ご利用は計画的に」は本当である

 以上、ぼくが借金返済中にやってきたこと一覧です。

「ご利用は計画的に」の名の通り、借金も大きければ大きいほど、あなたの生活を圧迫していきます。

だからこそ、

  1. 借金返済のプランを立てる
  2. 出来もしない返済プラン(食費を削る、など)を立てない
  3. 払えるものから払って生活を楽にする

という3つはとにかく考えて生きてきました。

 

そのうえで、借金返済のプランは自分で立てること。

三者の意見を聞く、というのもアリですが。

「私のやり方なら借金返済も簡単」

と、ホラを吹く連中は山ほどいます。

でも、返済はあなたがすること。根拠の無いことに人生を預けるのはダメ。

 

借金を返そうと無茶をするより、

長期的に返せる方法を探すほうが、よっぽど賢明でしょう。

 

返済も時間がかかるため、大変です。

それでもどうにか返済できるよう、頑張っていきましょう。

 

では!

※マエタビは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設置されたアフェリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。