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【コードギアス】ルルーシュとスザク、結果と過程の大きな違い

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

おいっす。だちまえ(@dashchan8318)です。

復活のルルーシュ』配信決定、おめでとうございます!

超待ってました!

 

そんな気持ちを込めて、子供の気持ちに返っての考察記事をば。

 

中学の頃、『コードギアス』というアニメが大好きで。

深夜から日曜夕方に移動しても、キチンと毎週見てました。

 

王位継承権を失った王子ルルーシュが、

偶然身に付けた『ギアス』の力を持って、

じぶんの生まれの国に挑む物語ですね。

 

その登場人物で、

ルルーシュという『結果重視』なキャラクターが居て。

その親友、『過程重視』なスザクが居て。

この2人のキャラクターの対比が、すごく適格に描かれてるなって。

 

結果と過程、それぞれにこだわりすぎればどうなるのか。

その考察をしてみると、これがすごく面白い。

 

いまじゃ『美形シスコン』VS『ウザク』みたいにたまになりますが。

現実では、結果重視か過程重視かで、大きく人生が変わる、みたいな。

そんな教訓になる凄いアニメなんですよね。

 

当時は考察できなかった人生の歩き方を、今考察する。

ちょっと面白そうだったので、この2人の違いを、色々語ってみようと思います。

※わりとネタバレ入ります。初見の方は注意願います。

 

キャラクターの再紹介をザックリと

※この紹介は、ぼくの独断と偏見が混ざっています。

 ファンの方ゴメンナサイ。

 

ルルーシュランペルージ

本名:ルルーシュ ・ヴィ・ブリタニア

来歴:幼少期に母親を暗殺され、その後王位継承権を実の親に奪われる。その後、人質として扱われた過去もあり、生まれた国『申請ブリタニア帝国』への復讐を誓う。

特徴:シスコン、運動音痴、結果重視

実績:黒の騎士団組織、合衆国日本立ち上げ(一時的)、反ブリタニア連合を世界レベルで組織 

印象:結果良ければすべてよし。そのためなら軍事処置も問わない。

 

 枢木スザク

来歴:日本最後の首相の息子。身体能力が反則級。幼少期にルルーシュと巡り合い、信頼を深める。幼少期に起きた事件が原因で、結果より物事の良しあしにこだわり始める。

特徴:頑固、身体能力最強、過程重視

実績:差別環境の中で階級と立場を獲得。ゼロ逮捕。ナイトオブセブンに選任。

印象:誰が言おうとじぶんのやり方で。結果がどうあろうとそれを貫く。

 

ストーリーでの活躍

では、ストーリーでの活躍とその印象をば。

 

ルルーシュの活躍

ルルーシュはギアス(簡単に言えば強力な催眠術)を手に入れずとも、ブリタニアへの復讐』と『妹の安全確保』というゴール(結果)は絶対にブレませんでした。

代わりに強硬策に走ることが多く、

  • 他人の悪事暴露による自分の正当化
  • 不要人物の暗殺(未遂含む)
  • 軍事行動中の戦線放棄(妹救出のため)

という人としての問題が目立ちました。

 

反面、『ゴール(結果)が分かっていたから、必要な過程も見えていた』とも言えます。

実際、それだけの交渉術や計画性に長けていました。

下記のような結果を残すまでに至っています。

  1. 黒の騎士団設立
  2. 全世界の反ブリタニア勢力の統合
  3. ブラックリベリオンを初めとした革命の決行

ただし、人付き合いが苦手だったのが難点。

アドバイザー(この場合、過程を一緒に考えてくれる人)が居れば、もう少し人道的に物事を運べたと思います。

 

ただしユフィの件だけは許せないゾ?

(中学生当時、めっちゃ泣いたの覚えてます。)

 

スザクの活躍

スザクは幼少期に、『友人を人質にすることが許せない』と、事件を起こした過去があります。その事件のせいで、「結果がどうなっても最善の方法(過程)を取りたい」と考えるようになりました。

そのため、じぶんの首を絞めることが多かったスザク。

やること成すことが、全然違うことばかりでした。

 

例えば、当初から「ブリタニア内側から国を変える」という理念はありました。

しかし、地位獲得に走るがあまり、かえってブリタニアに全面協力。

しかも結果的に、ルルーシュ(ゼロ)の身柄を売って地位を挙げたりもしました。

 

結果、アニメでも「地位のために動く偽善者」と言われてましたね。

方法(過程)ばっかり良いものを選んだ結果、ブリタニアを何一つ変えてませんし。

(R2で「全員ゼロに扮して国外通報」の際、本当に全員を逃がすとは思いもしませんでしたし。ルルーシュがスザクの性格の裏を突いたとはいえ)

 

そりゃあ、ウザクって呼ばれるよ。

 

ただし、そんなスザクだからこそ出来たことも複数あります。

  • 無謀な作戦の強行突破・成功(本当は作戦中の自害を望んでいたが)
  • ナナリー(妹)の救出劇(マオに拉致られたとき)
  • 容赦なきゼロの逮捕劇

唯一、ユーフィミア(R1時のエリア11副総督)の騎士だったときは救われていました。

ユーフィミア本人が「日本を救う」と考え、そのための過程を選んでくれたから。

ココからも思うに、相応のリーダーが居れば、スザクも『結果のためにすべきこと』を選んでもらえたのではないかと。

 

両者の違いと学んだ教訓

では、ルルーシュとスザクの違いをざっくりまとめましょう。

ルルーシュ:結果を出し続けたが、手段が倫理性に欠けていたため、嫌われた。

スザク:戦果は出したが、都合の良い選択ばかりしたため、嫌われた。

共通点:二人とも人を信頼した模写が少ない。

 

ルルーシュは結果、スザクは過程にこだわったと冒頭で書きましたが。

結果と過程、どちらかに行き過ぎるとスゲー嫌われるんですよ。

上司にへこへこする人は嫌だし、仕事の成果のために部下をこき使う人も嫌われる、というところです。

 

目標を決めて、すること(過程)を選ぶのは大事だし。

人に良いと思われる過程を選ぶことも、目標達成まで頑張るためには重要です。

どっちが欠けても、長期的に頑張るのは難しい。

 

こうすればもっと良くできた?

ここで注目したいのは、2人とも人を信頼してなかったこと。

ルルーシュは「外交として」しか人と関わらず。

スザクも人に頼ることを知らない性格でした。

(2人とも、人付き合いは上手かったですけどね。)

 

結果、二人とも誰かに静止してもらえなかった。

アドバイスを求めず、独断で動いてしまった。

 

なので、こんな解決策を考えました。

ルルーシュ(結果重視):アドバイザーを付け、じぶんの行動(過程)を客観的に意見してもらう。

スザク(過程重視):リーダーを選び、大きなゴール(結果)に沿っているかチェックしてもらう。

 

やっぱ人を信頼しましょ?

 

まとめ

というわけで、個人的に面白い考察ができました。

 

人を信頼することって、やっぱり大切です。

 

また長い話になりそうですが。

結果重視であれ、目的重視であれ、「おおまかな夢」というのは誰にでもあるはず。

それに沿っている人に意見をもらったり、アドバイスしてもらうこと、結構重要ですね。

ただし、相手の狙いが見通せるようになるまでは、絶対『お金を出させる人』にはついていかないように!

 

ぼくも結果重視ではありますが、

過程が分からず混乱することがあります。

なるべく多く意見を聞ける状態にはなりたいですね。

 

というわけで、コードギアスの2人を見て学んだことでした。

 

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