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新人ブロガーはフリーランス出来る?あることないこと総まとめ!

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

おいっす。だちまえ(@dashchan8318)です。

最近、“ブログで生きていく”って人、多いですね。
ぼくも一回やりましたが、
最終的には断念して再就職してます。

1年程度のブログで生きていくって、
まず無理なんですよ。
Google先生だって拾わないし、
サイトとして検索力が弱すぎる。

なのに、こんな人が多いなって。

  • まだ満員電車で消耗してるの?
  • まだ大学で時間潰してるの?
  • まだ会社辞められないの?

というわけで、今回はそんな方々に向けて、

現実押し付け大会を開催します。

(完全なる腹いせですが、少しだけお付き合いください。
あっ、ブラウザバックは途中まで読んでからにして!)

 

今回の内容はコチラ。

 

果たして素人が
ブログでフリーランス
やっていけるのか?

 

Twitterで何度でも愚痴は言えるけど、
こうなったら記事で一つ、まとめたほうがイイかなって。

ぼくもブログでフリーランスを目指した時期があったので、
その間に苦労したこと、経験したことをいろいろ語ろうと思います。

1. フリーランスとしてどの程度頑張れた?

半年。正確には5ヶ月。
バイトとライター案件で食いつないだが、
最終的に体力が付いていかなくなった。

新人ブロガーの記事依頼単価なんて、
良くて1万が良いところ。

そんなの、月に20件勝ち取るだけの
信頼性が無ければ生きてません。

結果、体力勝負なバイト生活になってしまい、
精神的にも体力的にも続かなくなりました。

2. 何が一番不安?

一番不安だったのは、
家賃が払えないこと。
次に食べるものが無いこと。

ぼくは両親と喧嘩しているため、
実家に帰れません。
都会に部屋を貸してくれるような知人もいません。 
(しかも無職同然だし)

そんな経緯のため、
逃げ場所が無かったんです。

だから、寝る間も娯楽も無く、
ずっと頑張って仕事してました。

3. フリーランスとしての仕事は?

ライター案件を貰ってました。
ただし、貰ってたのはこんな案件ばかりです。

  • 単価1万の記事は2ヶ月に1本ペース
    (企業との関係もなくフリーランスになったし、知名度も無かった。炎上してたりしたら、不審者がられてもっと仕事が来なかった
  • 単価1000円、1000文字以上の記事を週に20本仕上げるなどの鬼畜案件 
    (厳しいリテイクも含む。1本だいたい4~5時間掛かる

皆さんも知っての通り、
今のブロガーの収入源はこの2つです。

これと違うものを頑張ろうとして、
ぼくは体を壊しました。

『頑張りたくない』とフリーランスになった時点で、体力勝負向けじゃないこと、気づくべきだったのですが…

4. 今は仕事貰ってるの?

頂けてません。

再就職したこともありますが、
納品失敗や、企業が求めただけの質の記事を全く出せず、
ライターの仕事どころかフリーランス業自体出来てません。

せいぜい、アフィリエイトが動いてる程度です。

5. フリーの仕事で食いつなげた?

無理。
「出来なかった」じゃなくて、「無理」、です。

例えば、

フリーランス収入:2万円

  • 月のライター案件:2万円(無い月もあった)

月の出費:16.5万円

  • 食費:8万円
    (これはデブだったから。
    ただし、押さえても6万円が限度) 
  • 光熱費:1万円 
  • 電話代:1万円 
  • 家賃:3万円 
  • ネット代:5000円 
  • バイト移動費:3万円

差額:-14.5万円

これでどう生きて行けと?

6. 足りないお金はどうした?

バイトと借金でまかないました。

ただ、借金は後で語るとして。
バイトは精神的にも肉体的にもきつかったです。

  • 周りが基本的に大学生。ぼく25歳オッサン(当時)
  • バイトは肉体業メイン。体力が追い付かない
  • 年下(時には学生)に怒られるのがかなり苦痛
  • 警備のバイトに就いたときには、対応が遅いからと『バカ』というあだ名で呼ばれました。(しかも始めて1週間で)

7.フリーランスを諦めた理由は?

じぶんが力不足だと実感したから。

フリーランスになる時って、
『副業で十分生活していけるようになった時』
って、いろんな人が言います。
これ、本当です。

職無しがフリーランス名乗っても、
フリーターと同じなんです。

しかも、フリーランスだって、
キチンと営業に回ってる。
ぼくには、そこまでできる度胸とコミュニケーション力が無かった。
(人見知りだし)

そんな時、思いました。

  • おごられる生活がしたい:実績作っておごられる人になる
  • ニートになりたい:親と交渉しましょう(良い選択とは言えないけど)
  • 安心した生活でお金貰いたい:定職に就きましょう

いちおう前職が製造業で、
そこの厳しめな考えには
ついていけないと再就職をあきらめましたが。

せめてライター・ブロガーを名乗ったなら。
そういう場所に就職しようと、
就活を始める覚悟を決めました。

今、こうやってブログを掛けてるのは、
そうした背景があるからです。

8.借金はした?その金額は?

しました。30万ほど。

わずかには見えますが、
毎月生活費がマイナスになる中、
毎月1万返済でもギリギリでした。

そりゃあ、毎月14万円もマイナス出てたので(汗)

毎月1万の返済を2年くらい続け、
ようやく借金を帳消しにしました。

9. 借金は何に使った?

『プログラミング(html,css)を教え、仕事も紹介する』
というコンサルに、30万使いました。

最後には、『技術不足だから紹介できない』と
勝手なこと言われましたけど。

今では使いもしないプログラミングスキルです。

借金で使うか不明な道具をそろえるフリーランスも多そうですが。
道具を購入するときは、使うと分かってるもののみを購入しましょう。
さもないと、返済生活だけが待ってます。

10. フリーランスの借金をどう考える?

絶対すべきじゃない。
するくらいなら就職すべき。

払えもしない金を借金でまかなうのは、
返せる根拠もないという異常事態です。

借金は返済しないとガチでブラックリストに載ります。

「生活のため」と生活費に変える人も多いようですが。
そのお金、返済できますよね?

11. じぶんのための時間ってどの程度あった?

全くありませんでした。

もっと言うなら、
交際費もまったく作れませんでした。

生きるために毎日バイトに明け暮れたから、
そんな娯楽に使える時間もお金もありません。

2日働いて1日休む。
この生活で、ようやく毎月食いつなげました。

そんなバイト地獄に入ってから、
「楽して生きる生活、どこ行った?」
って、本気で思い始めましたね。

12. 友人なんて要らなくない?

必要。 絶対。
『孤立した方が強くなれる』と言う人の
言葉を信用するなと言いたいくらいに。

金もなく、頼れる人が居なくて、
自殺を考えたことも沢山ありました。

でも本心では、
誰かの前で泣いて崩れたかったです。
『助けてくれ』って。

価値観の合わない人と付き合う理由はないって、
自己啓発風に語る人は多いですが。
ぼくの考えは逆です。

孤立した人から世間に忘れられ、
助けられることなく消えていきます。

価値観の合わない人とも
うまくやっていく術を覚えるから、
人として多様性を持てるのではないでしょうか?

13.フリーランス中の良かったこと悪かったこと

良かったこと:好きな時にサボれること
悪かったこと:サボるだけ収益の機会を失うこと

ぼくはサボり癖がひどかったので、
当然貯金はみるみる減った。
再就職したタイミングで、ちょうど貯金が切れたほどだ。

『人間サボれば収入の機会が減る』

この一言を、よく覚えておいて頂きたい。

14.フリーランス中に学んだことは?

  • 常に現実を考えろ。自分は自分だ
  • 「英雄なら」「ブロガーなら」という
    概念で動けば後で痛い目を見る
  • 「夢」という形容詞を使い、
    具体的な名詞を名乗れない時点で、
    その人はフリーで生きていけない※

 ※アフィリエイター、プログラマーなどの具体的な目標が出せる時点で、ようやく「どういうキャリアを積むべきか」が分かるわけです。それも語れず「夢」を語る人ほど、具体的に何を目指したいか分かっていないということになります。

15.フリーランスブロガーがよく覚えておきたいこと

  • 独立した以上、実績を作り続けなければ、社会的信用を失う。
  • 何もしない人を応援してくれる人なんていない。
  • 何もできない人が炎上してもうざいだけ。
  • フォロワーをいくら増やしてもお金にならない。
  • ブログで収益を出せるのは3年後。
    しかも、アフィリエイトが下手なら毎月2万円程度だと覚悟しよう。

16.ブログやってて何が変わった?

  • 長い文章を書く経験と実績が付いた。
    (このおかげで再就職は出来てる)
  • アドセンスの売り上げが多少伸びた。
    (ただし、まともに生きるにはあと5年は掛かりそう)
  • ブロガー達とのコミュニティに入れた
    (ただし、サロンでだけど)

17. ブログでフリーランスやっていくにはどうすれば?

分かりません。

例えば、

特化ブログ(専門テーマのみを扱うブログ)で
生計を立ててる人だって、その専門性で生きてます。
(例:プログラマーならプログラミング案件で、など)

インフルエンサーの場合、
その名前が売れてるから、
ブログを見に来てたまたま商品を買う、という流れです。
もしくはサロンですね。

ブログサービスそのものに、
収益化の機能が付いたものを見たことがありません。

ということは、
ブログって単なる宣伝ツールでしかないんですよ。

18.今の人気ブロガーの地位に居座るにはどうすればいいの?

集客系ブロガー的な
生き方を目指すなら、
その手のブロガー(下記、インフルエンサー)に
紹介されるしかないでしょうね。

売れるまでの流れは、おそらくコチラ。

半分嫌味を含めてますが、
インフルエンサーなしでは生きていけなくなるので、
相応に自覚すべきでしょう。

  1. インフルエンサーにとって理想的な炎上をする(※1)
  2. インフルエンサーに注目される
  3. インフルエンサーに媚びを売る(※2)
  4. インフルエンサーの生活を完コピする(※3)
  5. インフルエンサーにたびたび紹介(リツイートなど)されるようになる
  6. インフルエンサーの傘下に入る
  7. インフルエンサーの協力で、Twitterのフォロワーを増やす
  8. Twitterのフォロワー数を宣伝し始める(=相応に評価されてる人間だと宣伝するため)
  9. サロンを始め、インフルエンサーにサロンを紹介してもらう
  10. サロンへの勧誘を始める(フォロワー数と炎上の勢いをネタにする)
  11. サロンやコンサルの売り上げを記事にする
  12. インフルエンサーに紹介してもらう(10へ戻る。永久ループ)

※1:オンリーワンに近い事件性、注目度、インフルエンサーにとってフォローしやすい案件でなければいけないので、9割がここで削がれます。
※2:インフルエンサーの好き嫌いがあるので、ここで無反応なケースが多いなら、もう諦めるしかない。身売りしても、誰だって興味が無いものは無いんです。
※3:ライフスタイルや考え方を完コピしたうえで、インフルエンサーにとって価値ある人間でなければ意味がありません。イエスマンになったり、少しでも考えに違和感を持てば、その時点でフォローされなくなると覚悟しましょう。

19.人気ブロガーとの関係ってどんな感じだった?

サロンに入ると、大体がフォローしてくれます。
リツイートもしてくれます。
が、サロンを抜けた時点で、大半の人気ブロガーがフォローを外します。
(実際にぼくがされました)

一応、その方々の名誉のために言っておくと、
人として出来ている人に限っては、
大体フォローを残してくださいましたが。

これを『関わりがなくなったから』と捉えるか、
『お金を貢がないから見捨てられた』と取るかは、
お読みの皆さんにお任せします。

20.フリーランスに戻りたい?

絶対ヤダ。
仕事が嫌と思う時も多いけど、
そんな都合が通るほど、この世は甘くない。

だから今日も、
頑張ってブログを書いているわけです。

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