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いくら親がクソでも、子供は親を選べない

記事を書いた人:だちまえ あとで読む

おいっす、だちまえです。

今回の話はSNSの話題のひとつに過ぎませんが、
先日こんな記事が、ぼくのところに回ってきました。

t.co

いっけん普通のブログ収益報告のように見えますが、

  • 売り上げへの貢献度で家族をランク付け
  • 売り上げに貢献していないからと長男のおもちゃを処分すると冗談を言う
  • 「長男が食費や育児費などで売り上げの足を引っ張った」と要約できる文章がある

という、成果を出してこそ家族、と言わんばかりの内容が書かれてました。

この記事を読んで、どれだけぶん殴りたい気持ちを抑えたことか。

 

今回は、そんなバカ親への叫びをまとめています。

子供は都合の良い道具じゃない

この話を書く前に、まず、ぼくが実家を2年以上離れていることを書かなければならないでしょう。
理由は、両親に物事を押し付けられるのが、もう嫌だったから。

 

今でも両親のことを思うと、先に出てくるのは、
楽しかった思い出より「辛かった」思い出の方です。

 

うちの両親はと言えば、子供が幼いころから、
毎日喧嘩ばかりしていました。

その内容は、いつも些細なことばかり。

どちらかが家事を手伝ったり、意見を譲ったりすれば、
どうにかなることばかりでした。

なのに、父も母も意見を譲ることは無く、時には家を出て、時には母が泣き崩れ、時には父が怒鳴り声をあげて一晩過ごすことも多かったです。

 

 

『世の中都合通りに行かないと気が済まない』

 

父も母も、ストレスが多かったからこそ、自分の思い通りに行ってほしいと思うことが多かったのでしょう。

そして、その矛先は、自分の子供に向くことも多かったです。

 

子供が言うこと聞かなかったら大体キレて。

親の知っている知識を息子が知らなかったらまたキレて。

成績が悪いときは深夜まで怒鳴り散らして。

 

そんな両親が子供を評価するのは、

  • 成績が良いとき
  • 両親への態度が良いとき

この2つの時だけ。

 

この頃、勉強があまり好きじゃなかったぼくは両親と向き合って話し合えたことはほとんどありませんでした。

なので、両親からはいつも『すぐ逃げる』と言われ、「このままだといつ死んでもおかしくない」と思うような幼少期で。

 

それなのに、両親から言われたことは大体これでした。

 

『イヤなら出ていけ。ここは私たちの家だから』と。

 

出て行って、どこへ行けというのか。
出ていけない子供の気持ちを知りながら、お金や家を話題にマウントしてくる両親が大嫌いでした。

 

何が言いたいか。

子供は親を選べないんですよ。いくら嫌であっても。

お金を貰う宛ても無く、住む場所も無い。

そんな子供にとって唯一の逃げどころが両親であり、そんな両親が子供を支えないで、どうやって子供は生きていけばいいのかと。

 

上で挙げたブログ記事のように、おそらくあの夫婦は、子供に自分の理屈を押し付けて生活するんだと思います。

まともに喋れない子供を『成果』で評価し、できなければ見下す。

そういうマウントの取り方をするなら、なぜ産もうと思ったのか。

 

生んだなら、責任とれよと。

親ってものは、苦労や責任を背負ってでも、子供が大人になるまでを支えるもんじゃないのかよと。

まだ子供は居ないけれど、もし持つなら、両親のせいで生まれる苦労や心配を、我が子には背負わせたくないと感じた一晩でした。

 

では。

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