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マインドコントロールを1年半受けて。洗脳の危険性と解き方をまとめてみた

記事を書いた人:だちまえ あとで読む
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だちまえ

おいっす。だちまえ(@dashchan8318)です。

ぼくには父から言われた、2度と忘れられない言葉があります。

 

「お前、洗脳されてるな!」

 

マルチ(ネットワークビジネス)の勧誘業をしていた頃、

ぼくの身を案じた父から怒鳴られた言葉です。

 

当時のぼくは、頭が異常なくらい、狂ってました。

マルチも現代では、『儲け方教えるから商品買おうか』と誘惑する事業の代表例。

その割に、騙された人が多すぎて、みんな警戒して勧誘されるはずもなく。

そんなマルチが今でも成り立つのは、いわゆる宗教性のお陰でして。

 

  • いくらお金を掛けようが、師匠が優しくしてくれるから
  • 勧誘に成功すると、みんなが褒めてくれるから
  • 土日、一切休めないのに、一緒に頑張る仲間が居るから

 

それまで勤めていた会社でのパワハラが酷くて。

月に10万円以上使いながらも、

同じ話題が出来る友人がいることが嬉しかったんです。

 

そして、足りない金は、両親に黙って奪えば良い。

もしくは借金すれば良い。

 

そんな最低なことを平然と行いながら、

それでも自分が異常だと一切気付けなかった。

そんなマインドコントロールを1年半ほど、受けていました。

(具体的にはマルチ6ヵ月、その後もひっそり関わって1年間)

 

前置きが長くなりましたが。

洗脳は、自力で解くには難しい。

 

理由はいくつかあります。

  • 洗脳がどういう状態か分からない
  • 仲のいい人と別れたくない
  • じぶんの楽しみを奪われたくない

という細かい理由の大元に。

 

誰かが気づかせなきゃ気付けない

 

という大前提があると、ぼくは思っています。

 

この記事は、そんな洗脳された大人の皆さんにお送りしたい記事。

1人でも多くに洗脳の実態と、危うさに気付いて頂けるように書きました。

 

 

ぼくも洗脳によって、築けた信頼と沢山のお金を失いました。

だからこそ、

  • 周りの人と比べて、異常なことをしている人
  • 曖昧な夢のために、根拠の無い大量出費をしている人
  • 仲間と居たいからと、借金を何度も繰り返す人

といった方々に告げたい。

洗脳された異常な考えのまま、人生を取り返せない状態にしたいですか?

 

人にすがらず、1人の人間として歩けるように。

そんな願いを込めて、今回の記事を読み進めて頂ければと思います。

なぜ今回の記事を書こうと思ったか

なんでいまさら。

2年前、洗脳されたころを思い直したのか。

それは、身近な場所で洗脳が行われていることへの危惧でした。

 

例えば、ネットとリアルを問わずで、こんなことが起こっています。

  • 知り合いと会って、いきなり『君の人生をもっと豊かに出来る』と誘導され、今では新卒の給料から月10万円以上払っている。
  • ネットを見て、「あの人の人生ラクそう」と思ってインフルエンサーに付いていき、半年後にフリーターになった。
  • 婚活パーティで知り合った人と遊びに行き、その人の車に乗ったと思ったら宗教施設に連れていかれた。

 

実際、『サラリーマンの生活に幸せはない』を共通のテーマとして、

  • ブログ業界:フリーランス至上主義を唱え、そこまでの手引きにコンサル料を付けたがる
  • マルチ(ネットワークビジネス):孤立することへの恐怖を自覚させ、環境にいすわるための商品の購入を促す(買わない人は不真面目とみなされるため)
  • 宗教:商品ではなく、団体への寄付で居場所を提供していること以外はマルチと同様
  • コンサル業:相手の望みを叶えるためのじぶんの専門分野をすすめ(例:金儲けがしたいならイベント業がおすすめ、と言う言い回し)、じぶんのサービスの必要性に結びつける。
  • その他不動産業、勧誘業など。

という『情報弱者への押し売り』が横行してます。

 

この記事は、そんなお金や幸せへの誘惑に対抗するための対策。

そして、今洗脳されている人に、洗脳とはどういうものかを説明するためのもの。

 

『洗脳とは何なのか』。

これを知るだけでも、

事の違和感に即座に気付けるはずです。

 

『洗脳』とは何なのか

ぼくは洗脳を、

『目的のために第三者の思考をすりこみ、じぶんで物事を考えられなくなった状態』

のことだと考えています。

 

ぼくの知る限りで一番近いのが、『上司に唯々諾々になる部下』でしょうか。 

社会人になると、意見をキレてまで押し通す上司に出会うと思います。

ぼくも昔、『怒られるんだ』という強迫概念から、一時の安らぎを求めて上司の意見にすべて従う、何一つ反論しないということをやっていました。

 

この場合、「怒られたくない」という目的のために、上司の考えに嫌々賛成して。

宗教やマルチなどの『下の人から会員費を回収する事業』の場合、「幸せになりたい」という目的を、全員が持っているのだと思います。

  • 教祖の教えを学べば幸せになれる
  • 師匠と同じことをすればお金持ちになれる
  • サラリーマンを辞めれば自由になれる

昔は強引な勧誘で、相手を洗脳していましたが。

現代では「稼ぎ方を教える」という言葉だけで、SNS上の勧誘が成立する時代になっています。

 

『稼ぎ方』や『幸せになる方法』を考えてこなかった方にとって、

「幸せになるには、そう言ってる人の考えを学ぶしかない」

と、直感的に考えるからかもしれません。

 

もちろん、お金や幸せは大事ですが。

相手の言うアフィリエイト情報商材、宗教的価値観が、幸せになる唯一の方法だとは、ぼくは思いません。

こっそりバイトをする、ということもできるのですから。

 

こういう人は洗脳されやすい

次に、洗脳されやすい人の特徴を、箇条書きにてまとめました。

  1. 孤立している。家族とも疎遠で、目を掛けてくれる人がいない
  2. 生きがいが無い。『これが好き!』というものがない
  3. 『目的』と『手段』の区別がつかない※

(※「目的」とはゴールのこと。「手段」とはゴールまでの道のりのこと。「金儲け」がゴールなら、勧誘や商材販売以外にも、バイトや小遣い稼ぎというじぶんなりの方法を見出せるはずです)

一言でいうなら、『人から愛されておらず、生きがいも無い』という無気力状態の人。

 

洗脳される人の多くは、無理やりにせよ、何も知らなかったにせよ。

「やりたいことが無いから、優しそうな人についていった」

という方がかなり多い。

(幼い頃から洗脳教育を受け、それが常識と思っているケースもあり)

 

また、洗脳された人の弱点の一つに、『今の人間関係を失いたくない』というものもあります。

人から愛されず育ったり、現在も生活しているため、その補填として、いかに危険で高額な場所であっても居続けようとする。

 

これの根拠はじぶんであり、マルチをやっていたころに出会った多くの人を見たことです。

ぼくを含め、彼らは『会社員として自由になりたい』とは何となく思っています。

ですが、方法が分からないから、『お金儲けできればなんだっていい』とも思っている。

結果、「ネットワークビジネスで人を勧誘するのが簡単」と言われれば、その人たちは「じゃあやります」と言い、毎月10万円以上を使う羽目に。

 

洗脳とは、無気力な人に無理やり目的を与えることから始まります。

 

でもなければ、「じぶんの事業のために金儲けがしたい」と言っていた人が、数か月後に「マルチで成功したい」なんて言いませんよ。

 

こういう目的のすげ替えも、じぶんが何がしたいのか分かっていれば、洗脳されなかったはずです。

 

例えば、ネットワークビジネス

基本的にネットワークビジネスは勧誘以外の何物でもないので、ほかの事業立ち上げに必要なスキルも経験も積めません。

 

例えばアフィリエイト

じぶんの活動の宣伝のためのブログなら、なぜアフィリエイトで稼ぐことが目的に含まれているのか。夢の達成と金儲けは分野が違うはずです。

 

洗脳された人の特徴

洗脳された人の特徴は、大きく分けて3つです。

  • 投資した時間やお金への後悔を恐れ、デメリットや意見を受け入れられない
  • じぶんの考えを絶対とし、異常な価値観も良いわけで押し通す
  • 師匠や教祖、メンターなど、必ずあがめている人が居る

という、『師匠の教えは絶対。それ以外の考えはおかしく、受け入れる理由はない』理論をベースにしています。

なぜ、そのベースがあるのか?

そのベースに行き着くことを目的に、計画的に教育しているから。

 

ぼくも洗脳されていた当時を思い出すと、

  • 師匠と一緒に居れば仲間に恵まれる。だから借金してでも一緒に居たい。
  • 師匠の生活や事業内容を全く知らなくても、師匠の教えに従えば成功できる。
  • マルチをやらない人間はクズ、もしくは画期的で斬新な世界を知らない原始人。
  • ぼくらは沢山お金を使って挑戦している。他のしてない人より優れている。

ということばかり考えていました。

 

これも実際、そういうニュアンスの教育をしているのです。

 

洗脳された人はこう考えている

では、洗脳された人はどういう考えをしているのか?

あながち、あなたが思う宗教団体の人と大差ないかもしれません。

  • じぶんの考えが素晴らしい。教えてくれる師匠はもっと素晴らしい
  • 道行く人に、じぶんの考えの素晴らしさを受け入れてほしい
  • 都合の悪いことは、同じことをしている人と一緒にいれば和らぐ(現実を見ない)

ぼくはあくまでマルチの下っ端で終わったので、上のほうの教祖・師匠ポジションの考えはまた別かもしれませんが。

 

この人たちはみんな、自分を認めてほしい。

でも、自分の考え以外は受け入れられない。

自分が間違っていると、言われたくないから。

 

そのため、自分の都合のいい情報(師匠からの言葉、周りの反応)を都合よく解釈し、反論しようものなら反発する。

 

かつ、これら洗脳された人は、おおざっぱな根拠でじぶんの理屈を作り上げいます。

じぶんの仕事のシステムは語れても、社会全体から見た立ち位置、金銭的循環については一切説明できない。

 

なので、少し、

アフィリエイトなんて買う人少ないでしょ?」

「マルチなんて勧誘できる人もういないでしょ?」

「君の勧誘方法、不快で気持ち悪いよ」

と知っている人が語ったら、キレて反論、もしくはシャットアウトしてきます。

 

これが結果的に、

  • 強引な勧誘
  • 強制的な脱退の引き留め
  • 誘拐同然の施設への引き込み

などにつながるわけで。

 

後でも書きますが、洗脳された人とうまくかかわるには、相手をうまく肯定しつつ、少しずつ矛盾点を提案していくしかないのですよ。

 

洗脳された人に会ってみると

ここでは、ぼくの実体験を語れたらと思います。

今までの経験の総括として語りますが。

 

例えば、時間を頂いて一緒に飲みに行ったとき。

とりあえず、普通に挨拶できます。彼らは。

というより、飲みに行くだけなのに、ビジネスカジュアルをビッチリ仕上げ、髪の毛をジェルで固め、相手をもてなしすぎる、という人も多いですが(これは基本的に勧誘系)。 

 

その後、意識高い系かのように、

①『この考え方良いよね』とじぶんの言葉に酔い始める

  • 師匠の言葉の感動したこと
  • 他人の売り上げへの敬意や嫉妬
  • 自己啓発の考え方など

という、感情的になりやすくも、もっと大事なやり方などのシステム面についてはほとんど語らない。

 

そして、お酒が回ると、

②『おすすめだよ!』と、じぶんが成功していないことをお勧めし出す

個人的に勧誘された人たちの、いちばんムカつくところです。

 

コンサルだの、『教える』だの。

マルチ、アフィリエイト、ブロガー、その他情報商材系の人たち共通ですが。

他人の実績とじぶんの月1万円程度の成果で、『あなたも副業で20万稼げます!』と言い始めるんですよ。

相手の人生破滅したら、その言葉に責任とれるの?って。

だから、システム的なことや、売り上げの細かい点はほとんど説明できない。

もしくは、勧誘による売り上げや、お互いに仕事を請け負っての『売り上げの水増し』でしかなかったりします。

 

そして疑問に思ったことを聞き、

③説明できずに都合が悪くなると、話をそらすかキレ出す

この大元にあるのは、『都合の悪いことを隠したい』というところだと思います。

(かつてのぼくがそうでした)

 

で、間違っても会いたくないのは宗教団体。

以前婚活パーティで連絡先を交換してしまったのですが、この人は怖かった。

  1. 毎日のように遊びに行けるか電話してくる
  2. 「電話してくるな」と言っても「ごめんね?じゃあ何時遊び行く?」と強引にじぶんの話に話題を切り替える
  3. (マルチ時代の知り合いが言っていたのは)実際に会いに行くとバンに乗せられ、聞いてもいない場所に連れていかれる。
  4. 何か怪しいことがあると「ごめんね?ごめんね?何かあった?」と脅迫同然の問い詰めを始める

 

洗脳具合で安全危険を判別する、というのもダメな話ですが。

宗教関係者が一番手段を択ばないので、判明した時点で関係を断絶したほうがいい。

身内でそんな人がいた場合、即刻家族特権を使って団体から引き離し、実家に数か月間軟禁すべきレベルです。

 

個人が洗脳され続ける理由

個人が洗脳され続ける理由は、この3つのいずれか、もしくは全てです。

  1. 洗脳集団への何かしらの恩や思い出がある(面倒を見てくれた、安らぎをくれた、など)
  2. 本人が教祖や師匠が教えてくれた方法でした幸せになれないと思っている
  3. 損切りができない(ギャンブル同様、『負けた分を勝たねば気が済まない』状態)

ぼくも昔は思いました。

『築き上げたものを捨てたくない』と。

努力への未練とは、そういうものです。

 

ですが、洗脳されている状態ならば、

その悪循環はどこかで断たねばなりません。

これは心情の問題ではなく、強引にでも辞めなければならない問題です。

 

なぜ洗脳された人は借金するのか

では、次に、

『なぜ洗脳された人(=信者)は借金してしまうのか』

ということについて。

 

信者からお金を回収して、生活・活動資金にするためですよ。

これは宗教団体のみならず、マルチや宗教団体、その他勧誘系全てにおいてです。

 

もともとは、彼らも会社運営と同じように、

どうやって売り上げを伸ばすか

を考えたのだと思います。

(信者の洗脳を危険視せず、『ぼくらは異常ではなく、考えた末に編み出したことをやっている』と豪語するのはそのため)

 

ですが、その実態はこんな感じです。

  1. 売り上げを伸ばすために勧誘システム(月会費、定期商品購入という形で売り上げを立てる方法)に行きついた
  2. 貢いでくれる人(=洗脳された人)が持っているお金を回収しただけなので、当然売り上げも立つ
  3. (結果的に)売り上げが上がったため、新規事業や生活費、じぶんの給料の上乗せを、勧誘システムの会費に含める
  4. 結果、新規事業や教祖・師匠人の売り上げ維持のために、貢いでくれる人が全負担を背負う羽目に

いらない売り上げはカットすればいいのにと思うのですが、実績を示して洗脳し続けたり、お金への誘惑に駆られた彼らが、カットなんてするわけが無くて。

 

そのうえで、洗脳された人が一番失いたくないのが『人間関係』。

孤立したくないと集まった人たちなので、

『明日から来なくていいよ』

と言われたくが無いために、300万円以上の借金をするケースも多い。

 

恐らく今も師匠陣は、

『同じことをした人達にお金が入るようなサイクル』

を作ろうとして、その教育をしているのでしょうが。

大体は、上の人たちにお金が集中するようになっています。

 

その理由に、多くのマルチ団体や宗教団体が、

  • セミナー会場費
  • イベント運営費
  • 事業運営費

などを、信者のお金でカバーしているのですから。

そして最近、一部ブロガーも、信者から回収したお金を『売り上げ』だと自慢するようになってきました。

ブロガー批判につながるようで申し訳ありませんが、ここばかりは読者の方々に本気で、内容を読んで適切なコンテンツかどうか判断してほしいです。

 

 

洗脳のリスク

続けて、洗脳のリスクについて。

洗脳のリスクは下記の点にあります。

  1. 100万円でも1000万円でも、師匠・教祖が『払え』と言えば払ってしまうこと
  2. 洗脳集団との付き合いを優先し、社会的立場を失うこと
  3. 教祖・師匠を信じるがあまり、本当の意味で自立できなくなること

『幸せになるため』という目的のために動き、

その実、仕組みの上に立つ人物の稼ぎに貢献しているにすぎません。

 

ぼくが洗脳を解く必要があると思っているのは、この勘違いを断ちたいから。

30歳を過ぎて300万以上の借金があり、スキルもなく転職もできなくて。

月5万10万という借金返済を20万円という給料では補えず、バイトや小稼ぎで食つなぐ。

そして、肉体が借金返済に耐えられなくなり、破滅。

そんなケースをマルチでも見ましたし、ネットで洗脳されたブロガーが、同様に落ちぶれるのも見ました。

 

『儲けたい』というゴールを叶える手段は、豊富にあるはず。

より良い給料の会社を目指すもよし。

アドセンス等の売り上げを伸ばすもよし。

少し我慢して節約するもよしです。

 

『本当にその方法だけでしか叶えられないの?』

と、常日頃から考えるべきかもしれません。

 

洗脳から自由になる方法

洗脳から自由になるには、条件があります。

  1. 家族や"まともな"友人など、相談できる人がいるか
  2. じぶんの今のやり方に疑問を持っているか
  3. じぶんのやりたいこと(=今の方法の代替案)が分かっているか

③はあったほうがイイですが、

より重要なのは①と②です。

強引にでも説得してくれる人がいないと、

洗脳集団から個人を引き離すのは難しいのです。

 

そのため、孤立している人ほど辞められない。

以前にも聞いたケースで、「家族の洗脳を解きたい。でも、迷惑を掛けすぎて家族から無視されている」という人は、関係修復を本気で計るか、関係を断つことを覚悟せねばなりません。

 

それではさっそくしょうかいしていきますが。

洗脳とは人の問題なので、100%解ける、ということはありません。

そして、解くまでに少なくとも半年は掛かるでしょう。

その点をご承知いただけると幸いです。

 

 

1.洗脳集団から無理やり引きはがす、もしくは連絡を絶つ

ここが一番大事です。

いくら子供想いの親御さんでも、この時だけは強引になる覚悟を決めてください。

 

まず、自力で抜け出せない相手がいる方へ。

 

もし、その相手が洗脳状態にあり、本当に危ない状態なら。

まず、その相手を監視下に置き、第三者に会わない様、監視するしかありません。

正直、これは『友人等がやると監禁罪に当たる』可能性があるので、ご家族にやっていただくのが一番でしょう。

ぼくがネットワークビジネスを辞めれたのも、両親が強引にでもセミナーへ行くのを止めてくれたからでした。

 

もちろん、近い知人、もしくは相手の会社の同僚に監視させ、『変な行動をしているようなら家族に報告する』と念押しするのも効果的でしょう。

年がら年中監視していては、その相手が仕事すらできなくなってしまいます。

 

そして、注意したいことが1つ。

洗脳されている相手を全面否定しないこと。

相手は『じぶんは自由になるという立派な理由があり、正当なことをやっていた』というスタンスで、半年間は関わってくると思います。

もうここは相手なりの話を聞き、じぶんなりの意見を『提案』し続けるしかありません。

一方的にキレて強要するようでは、『じぶんは間違っていなかった』とより思わせて終わりです。

 

 

次は、事前に『なんか怪しいな』と思っている方へ。

そんな方は、まず怪しいと思った相手との連絡を絶ちます。

その道に少しでも詳しい人に相談し、客観的なアドバイスを求めましょう。

ぼくも簡単になら対応できると思いますので、その際は、ぼくのツイッターまでご連絡ください。

twitter.com

 

ここでの目的は、『洗脳教育を断ち、少しずつじぶんの考えを持たせること』です。

他人の教えを断つことで、物事を客観的に見直す力が少しずつ戻ってきます。

そのうえで、時間の経過とともに、違和感を気付かせる。もしくは気付く。

じぶんで気付くもあり、教えて気付かせるのもありです。

 

2.別の道を歩く

6ヵ月が断ち、特段怪しいことをしていなければ、次のステップに入ります。

その時やっていたこととは別の活動をさせます。

 

これは、頑張ることを失った埋め合わせのためにすることです。

『仕事を頑張ればいいじゃないか!』というのは考えとして甘く、洗脳された人は基本的に、大人の日常生活に嫌気がさして、変な方向に進んでいます。

一度人生に輝きを求めると、それを求め続けたいのが人間というものです。

 

そして、その『代案』というのは、

  1. 副業
  2. 新しい人間関係
  3. 新しい生活

というようなものになってきます。

 

ただし、これも本人の願い次第です。

本人が何をしたいか次第なので、最低限、

  1. 他人に迷惑を掛けていない
  2. 世間が嫌っていることをしていない
  3. 社会的に何かしら需要がある

というのなら、嫌われている副業等であっても、

多少の自由を認めるしかないかもしれません。

そのうえで、自分がしたいことを探させましょう。

 

そういうことをチェックするための親であったり、

相手を心配する友人なのかもしれないので。

 

まとめ

というわけで、ぼくの洗脳経験を踏まえての危険性、および、その解き方でした。

洗脳も本当に大変な問題であり、長期的になると、生活に大きな影響を出してきます。

 

何より、洗脳とは第三者の考えで生きること。

それは、自分としての生き方を放棄しているのと、同じではないでしょうか?

 

だからこそ、ぼくは『洗脳』という状態を好めません。

 

洗脳状態の人が一人でも減ることを、切に願っています。

 

では!

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